2017年2月4日土曜日

ツルアリドオシの実 -2017/01/29青葉の森

OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8

冬の森では、だいたい暗い色のものしかないのですが、こんな時期だからこそ赤いものは小さくても目立つわけです。

それは「ツルアリドオシ」の実。
漢字では「蔓蟻通し」と書きます。

アリドオシに似ていて、木でなくツルで広がるから。

E-M1ボディにOM 50mm F1.8レンズをつけて、ギリギリ(最短撮影距離45センチ)まで寄って撮りました。

E-M1, OM 50mm F1.8, P1291476
F1.8, 1/800sec, ISO800

けっこう小さい実ですので、もっと寄るにはエクステンションチューブが必要ですが、出すのが面倒だったので使いませんでした。

ちょっと周囲がうるさいので、Toy Photoのアートフィルターをかけてみました。


ムード出たでしょうか。

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この、ツルアリドオシの実については、前にも取り上げてます。そちらもどうぞ。
夏前に咲く白い花も、小さいですが見て楽しめるきれいな花です。

枯れヤマジノホトトギス -2017/01/29青葉の森

OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8

四季を通じて、週末に訪ねては歩き回っていた青葉の森ですが、昨年7月以来半年も歩いてませんでした。

7月に来たときは、そのシーズン初めて目にしたヤマジノホトトギスの花を写真に収め、その後が楽しみだったのですが、週末にからむ出張が多かったりして、けっきょく昨シーズンは最初に見たのが最後となってしまいました。

そしてこの日、森を歩いていて、ヤマジノホトトギスの枯れ姿を目にしたわけです。

E-M1, OM 50mm F1.8, P1291503
F1.8, 1/1250sec, ISO200

花はもちろんきれいなのですが、それがしおれて実になり、たねを飛ばしたあとは葉もすべて落ちて爆ぜた殻だけが最後まで残る・・・

一年を通じて森へ入り、歩いて観察することによってのみ得られる楽しみは、このように一つの山野草の変化を見ることができるというところにあります。

マルバノイチヤクソウの葉と再会 -2017/01/29青葉の森

OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8

昨年の7月以来、じつに半年ぶりの青葉の森歩き。
しかも、花の季節でもない冬の森です。

それでも、かならず何か発見があり、何かシャッターを押したくなる被写体がいる青葉の森を歩くのは、実にワクワクします。

夏や秋に見られる花、オクモミジハグマやオヤリハグマ、キッコウハグマといったハグマ類の枯れ姿や日陰に残る雪などを見てけっこう楽しみながら歩き、もうそろそろ終わりというとき、沢をまたいで上り傾斜を登り切った石の脇、なつかしいものに再会しました。

E-M1, OM 50mm F1.8, P1291497
F1.8, 1/500sec, ISO800

たった一枚、しかも欠けていますが・・・
マルバノイチヤクソウの葉です。

花は、2013年7月7日に、やはりずいぶん森を歩いた終盤、もう帰らねばと急いでいたときに出会ったのでした。

それから、花のシーズンに何度も同じ場所に行ってみたのですが、花はおろか葉もなく、もうここでは咲かないのかとがっかりしました。

それがこの日、実に3年半ぶりに再び葉を見ることになろうとは!
今年の夏は、花が見られるかもしれません。
ちょっと楽しみです。

2017年1月14日土曜日

久々にGXR -2017/01/13馬上蛎崎神社のサザンカ

RICOH GXR
RICOH GXR MOUNT A12
smc PENTAX 24mm F2.8

このブログも、更新を怠っているあいだに年を越してしまいました。
前回の記事は、なんと2016年8月の話題。

なかなか青葉の森へ出かけることもできず、平日お昼の片平周辺を歩くお散歩もままならず、ちょっとしたスナップはスマホのカメラを使うことが増えました。

そういう状況なので、かなりマニアックな(?)このカメラ、RICOH GXRを持ち出すことはなかなかない。

最後にこのカメラで何か撮影したのがいつだったか、調べてみたら・・・

なんと、2016年11月4日でした。
このとき撮った写真は、別の日記ブログに載せてあります。

片平丁沿いのモミジを、RICOH XR RIKENON 50mm F2Lレンズとのコンビで撮ったものです。

このブログでは、GXRとsmc PENTAX 24mm F2.8レンズのコンビで撮った写真についての記事は2014年5月7日のもので、その前日に撮影した片平周辺の花々でした。

さて今回は、片平にある馬上蛎崎(うばがみかきざき)神社という小さな神社の垣根になっている、サザンカの花を撮ってみました。

GXR, R0016684
F2.8, 1/1070sec, ISO200

車が走る通りは五ッ橋通り。戦後の新しい道路です。
神社のとなりには、良覺院(りょうがくいん)丁公園があります。良覺院は修験道のお寺でしたが、仙台城本丸下の蛎崎神社(稲荷神社)を、明治になってからこの場所に移したといういきさつがあります。

そんな由緒正しい(?)神社のサザンカです。

GXR, R0016681
F2.8, 1/760sec, ISO200

このレンズは、絞り開放で撮ったときの丸ボケが独特です。

GXR, R0016682
F2.8, 1/350sec, ISO200

別の花をほぼ正面から。
若干「前ピン」になってしまいましたが。

GXR, R0016683
F2.8, 1/250sec, ISO200

つぼみも撮ってみました。このレンズで寄れるぎりぎり。
非常に古いレンズ、そしてちょっと古いカメラのコンビですが、しっかり写ります。
さすがにマニュアルでのピント合わせはたいへんですが・・・

このカメラも、もう少し出番をつくってやりたいです。

2016年8月12日金曜日

2016年、シーズン初のヤマジノホトトギス -2016/07/18青葉の森

OLYMPUS OM-D E-M1
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8

久々に、三居沢のほうから青葉の森へ入って、距離的には大したことないですがしばし、山歩きを楽しみました。

その途中で、今シーズン初となるヤマジノホトトギスの花に出会うことができました。

E-M1, P7180757
F1.8開放, 1/2500sec, ISO400

下り坂を下っているときに見つけましたので、上から見下ろすようなアングルになってます。
周辺にも咲いている花は見当たらず、これが唯一でした。

E-M1, P7180760
F4m 1/125sec, ISO400

日が当たったり陰ったり、明るさがめまぐるしく変わるのでちょっとたいへんでしたが、この写真はちょうど日が隠れて薄暗くなったときです。

このあたりではただひとつの花に、小さな虫がたくさん群がってきていました。この虫は、ギボウシやカタクリなどの花にも集まってきていたような気がします。黒くて細長い、数ミリの小さな虫です。

名前は分かりませんが・・・

E-M1, P7180762
F1.8開放, 1/2500sec, ISO400

実は、この花を見つけたのは同じ道を通った帰り道でした。
行きは坂を下から上へ上っていったので、この写真のように周りの景色に溶け込んで目立たず、見逃していたようです。

ヤマジノホトトギスは、花がきれいに開いているときはもちろん、初夏の咲き始めから枯れて落ち、実がなって・・・さらにすっかり立ち枯れた真冬まで楽しむことができます。

2016年6月15日水曜日

XZ-2がかえってきた! -2016/06/08

Sony Xperia Z5 Compact SO-02H
OLYMPUS STYLUS XZ-2

2016年5月24日に、とりあえずヨドバシカメラへ修理見積もりに出したOLYMPUS STYLUS XZ-2は、その後の連絡で「見積額は1万3千5百円です」

うーん、これはオリンパスのオンライン見積りで出た「レンズ清掃:1万2千円」に、ヨドバシ手数料をプラスした額だな。

でも、オリンパスに出して会員割引を適用してもおよそ9千6百円ほどとなるのに対し、ヨドバシに出せば今持っているポイントを最大限活用すれば7千円強になる。

よし、ヨドバシにお願いしよう

・・・ということで、2016年6月8日、無事修理(というか”レンズ清掃”の名目)から帰ってきたカメラを受け取ってきました。

Xperia Z5 Compact, DSC_0213
 修理内容の説明欄にはこのように記載されていました。

「ご指摘の不具合を確認いたしました。今回の修理におきましては、レンズユニット部品の交換を行い、絞り機能、オートフォーカス機能、ホワイトバランス機能の調整を行いました。
その他の機能に関しましても点検を行い、異常動作がない事を確認致しました。」

・・・レンズユニット交換?!
ゴミ取りの清掃というわけではなかったようです。

ヨドバシの修理受付窓口の方に聞いてみたら、「ばらして清掃して、また組み立てて・・・とやるよりは、ユニットを丸ごと交換して調整する方が楽なんでしょう」とのこと。
まあ、そうですよね。

バラバラにして、また組んで、確認して調整して・・・とやるのは確かに。

DSC_0216
料金の明細を見てみると、やはりオリンパスへの支払いが1万2千円、そしてヨドバシへの手数料が千5百円ということでした。

ちょっとうれしかったのは・・・

DSC_0214
持つときに右手親指が当たる部分のゴムパッド。
だいぶ前に、取れてしまっていたのですが、新たに着けてくれていました。

DSC_0215
これで片手ホールドもしっくり、ばっちりです。

~~~
ちょっと前に、このXZ-2の使い方について考えたことがありましたが、それから約1年半経った今でも、このカメラの快適さはまったく変わっていません。

たまにOLYMPUS TOUGH TG-4 が気になってみたりしますが、XZ-2に不満はありません。壊れるまで使ってやりたいと思います。

2016年6月12日日曜日

XZ-2のレンズに異変、修理に -2016/05/24

OLYMPUS STYLUS XZ-2

導入初期の頃、柔らかいポシェットに入れてズボンのベルトにいつも装着していたので、中で勝手に電源が入り、レンズを繰り出すことができず妙な力がかかったりしていたからか・・・

2016年5月19日までは何事もなくきれいに写真が撮れていたのに

XZ-2, P5196853
6.0mm(28.0mm相当), F5.6, 1/500sec, ISO100

翌日の2016年5月20日、なんだか黒い影が写り込むようになりました。しかも突然に・・・

XZ-2, P5206855
24.0mm(112.0mm相当), F5.6, 1/320sec, ISO100

画面の左上に写っている、ぼんやりした黒いものがそれです。
近くにピントが来るときはそれほど目立たない(・・・とはいってもやはり目立ちますね)ですが、無限遠にピントが来たら


XZ-2, P5236866
6.0mm(28.0mm相当), F5.6, 1/500sec, ISO100

なんともひどいことに。
レンズに虫がついたのかと思ったほどでした。

こりゃいかん!
オリンパスのオンラインサービスで「レンズ清掃」の見積りを見てみたら、なんと1万2千円!
プレミア会員になっているので、割引が効いて・・・それでも9千6百円ほどと出てきました。

そこで、ヨドバシに出して少しでも安くなれば・・・と思い、さっそく5月24日に行ってみると
「結局オリンパスの八王子サービスセンターに出すので、変わらないと思いますよ」とのおことば。
しかし、ヨドバシのゴールドポイントが6000ptほどあったので、トータルではこちらが安くなるのではないかと期待を込め、預けることにしました。

しかし、レンズの清掃で1万2千円とは・・・けっこう高いなあ、という印象です。