2012年1月8日日曜日

今年初青葉の森入り -2012/01/08

OLYMPUS E-5
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

RICOH GXR + S10 (24-72mm F2.5-4.4)

昨年の大晦日に、初売りを待ちきれずに購入したOLYMPUS E-5
今日は、今年に入って初めて青葉の森を訪れることにしました。

12月に、長らく通行止めになっていた「森の花園」への通行が解禁になっていたので、はやく行ってみたいと思っていたのですが、ようやく今日、実現しました。

三居沢に車を停めて上がっていき、森の花園へ向かう分かれ道を入っていきます。

GXR, R0010718
今日は気温も高めで、しかも昼過ぎという時間帯。雪は残っていないのではないかと思っていたら・・・

GXR, R0010722
日陰の場所ではけっこう残ってました。
雪がないところでも、土が凍ったようになっていて「サクサク」でした。

GXR, R0010723
何かの実。花が咲くのでしょうね。


GXR, R0010726
座って休憩できるところもあります。

GXR, R0010727

花園の向こう側へ抜けると、しばらくして宮城教育大学に突き当たり、そこから山を下りていきます。
その途中で、鳥の鳴き声が近くから!

注意深くあたりを見回すと、いました。

E-5, P1080240
200mm(400mm相当)で。
F5.6, 1/200sec (+0.7EV), ISO400

この写真は、横位置で撮ったものを縦位置にトリミングしています。
もっと近くで撮ろうと近づいたら逃げられてしまいました。

手持ちで撮ったのですが、16枚撮ってブレなかったのはこの1枚だけでした。
あとで調べてみたのですが、おそらくジョウビタキのオスではないかと思います。おなかのオレンジ色が印象的です。

少し行くと、また別の鳥がいました。

E-5, P1080246
200mm(400mm相当)で。
F5.6, 1/1250sec (+0.7EV), ISO400

ひとところにじっとしておらず、常に動き回っているので、なかなかうまく捕らえることができませんでした。この写真が唯一です。
木の枝の写り具合が気に入ってます。
鳥を切り取って拡大してみると・・・


おそらく、エナガだと思います。
たくさんいて、あちこち飛び回っていました。

冬の季節は花がほとんどないですが、バードウォッチングにはいいですね。
双眼鏡が欲しくなってきました。

散策路の途中には、昨日旗立緑地でも見かけた、大きなアザミがいました。

E-5, P1080225
54mm(108mm相当)で。
F8.0, 1/30sec(+0.7EV), ISO200

花のシーズンが楽しみです。

2012年1月7日土曜日

旗立緑地に行ってみました -2012/01/07

RICOH GXR
S10 KIT

今日から3連休です。
今朝は車で、太白山の近くにある「旗立(はたたて)緑地」に行ってみました。


上野山西口というところから入って、りっぱな駐車場に車を止めました。

GXR, R0010662
いい天気、ちょっと雪が積もっていて、さすがに私以外にはだれも訪れていない様子。


案内板に書いてあった、「林間散策ルート」をたどって展望広場に行き、太白山を眺めてみよう!
・・・と、出発しましたが、散策路への入り口がわかりにくくて、へんなほうへ行ってしまいました。
戻ってきてよく探すと・・・あった!

GXR, R0010663
「ルート入り口こちら」みたいな標識を立てておいてほしいですね。

GXR, R0010664
いきなり沢へ向かって降りていきます。渡ってまた上っていくと・・・

GXR, R0010665
分かれ道が。
案内表示もない・・・じゃあ、まっすぐ左側を行ってみるか。

GXR, R0010668
階段を上ると、

GXR, R0010669
また分かれ道。しかも左は木が倒れかかっていて、行く手を阻まれてます。
右を選んで上がっていくと・・・

GXR, R0010671
階段の先には・・・

GXR, R0010672
民家が!しかも山羊がロープにつながれて歩き回っている・・・
これはルートを間違えました。さきほどの案内地図をよく見てみると、「山田西口」から出てしまったようです。
すぐ戻ります。

アカマツ林をどんどん上っていくと、急な斜面が緩やかになり

GXR, R0010674
そして

GXR, R0010675
竹林が。
これは私有地で、「立ち入り禁止」の札がありました。

さらに進むと、

GXR, R0010676
どんどん行って、

GXR, R0010677
また上りが。

GXR, R0010679
上りきると(写真では右から来ました)、また下って水の涸れた沢を渡り、さらに上りが。

GXR, R0010683
どんどん上って・・・

GXR, R0010684
上りきったら、

GXR, R0010685
 また下り。
降りた先は、開けて日当たりの良いところへ出ます。

鳥たちがさえずるなかを歩いていると、上のほうから「ココココ・・・」という音が。
アカマツの木を見上げてみると、

GXR, R0010688
鳥が木をたたいていました。
この写真は望遠いっぱいいっぱいで撮ったのですが、ぜんぜん足りません。
トリミングしたのがこちら


キツツキのなかま、コゲラではないかと思います。

GXR, R0010689
先を急ごう、あまり時間がない・・・と、また激しい上りが。

GXR, R0010691
上りきって振り返れば、なかなかの景色。
さきほどの山羊のお宅は向こうの山の向こう側です。

GXR, R0010694
どんどん進んでいくと・・・なにやら休憩所のようなものが見えてきました。
展望広場のようです。

さあ、太白山の美しい姿がどーん!と・・・

GXR, R0010698
・・・見えない。
アカマツの木々に隠れてしまってました。
もう少し先へ進んでみると、どんどん下っていってしまいます。

GXR, R0010697
なんとか木の間から一枚。
もっと先に行けば、園内で最も高い位置(標高約150m)にある展望四阿(しあ?)にたどり着き、もしかしたらそこからは雄大な太白山の姿を見ることができたかもしれません。

しかし、私は愚かにもそこから引き返してしまったのです。
残念。

しかし、散策路の脇をよーく見てみると、

GXR, R0010702
ヤマユリ?

GXR, R0010703
アザミ?
など、夏には花が楽しめそうな予感がします。
もしかして、春にはスミレなんかも見られるでしょうか。

また違う季節にも訪ねてみたい場所です。



2012年1月4日水曜日

広瀬川の冬鳥たち -2011/12/11

OLYMPUS E-620
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

ちょっと前のことになりますが、12月11日に広瀬川にカモやハクチョウを撮りに行ったときのおはなし。
これまでは鳥を撮るときには、OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6望遠ズームレンズを使っていましたが、このレンズ、ピント合わせが苦手というとんでもない弱点がありまして、だいたい「決定的瞬間」というタイミングはことごとく外していたのです。

よし、ここだ!とピント合わせ使用とすると「うい~ん、うい~ん」と最短距離と無限遠を行ったり来たりしたあげく、力尽きてボケボケのところで止まってしまうのです。
このストレスはかなりのものでした。

50-200mmズームレンズを手に入れてからは、このストレスからようやく解放されたというわけです。
そして、その効果が出た一枚がこちら。

E-620, PC112345
200mmで
F5.6, 1/2000sec(-0.3EV), ISO400

実は、カモさんたちがまだ地面で落ち着いていたときに撮ろうと構えた瞬間、急に飛び立ったので若干フレーミングが良くないですが。

だいたいカルガモさんたちは、なにかあるとすぐ飛ぶのですが、オナガガモさんたちはけっこう落ち着いています。

それではここでハクチョウさんも一枚

E-620, PC112327
123mmで
F5.6, 1/2500sec, ISO400

「木枯らし紋次郎ハクチョウ」さんです。
川から陸に上がって、草を食べていたハクチョウさんが顔をあげたところです。
ときどき口から草をぶら下げたハクチョウさんを見かけたので、ちょっと狙って待っていました。
その甲斐あって、いい絵が撮れました。

この新しいズームレンズ、ピントがススッと合ってくれるので、ついバシャバシャと軽々しくシャッターを切ってしまって、あまり深く考えていないためにダメ写真を量産してしまいます。

でも、とりあえずはたくさんシャッターを切って、追々質を高めていければと思います。

2012年1月3日火曜日

OLYMPUS E-5、ついに購入~しかも大晦日に

去る12月31日、つまり大晦日ですが
ついに買いました!OLYMPUS E-5。

ずっと価格はサーチしていたのですが。
オリンパスイメージングのオンラインショップで、割引ポイントが通常は15%までの上限のところ20%まで使える、しかも1月10日までとのことで、心揺れ動いておりました。

一眼レフのE-5、
ミラーレス一眼のE-P3またはE-PL3

どっちにしようかと悩んだり、
せっかくAFの速い超音波モータ駆動の50-200mmズームレンズを手に入れたのだから、やっぱりE-5かな、と思ったり

そうこうしているうちに、yodobashi.comでE-PL3の価格が下げられ、「お!」とか思っているうちにE-5も値下げ。10%のポイント還元を考えるとオンラインショップよりも断然安くなる計算に。

とりあえず様子を見に、店頭へ行ってみると・・・値下げされていない。
そこで店員さんに確認してみると・・・yodobashi.com価格が正しいと。

さらにもう一押し、「もうちょっと行けないですか?」と訊いてみると、しばらく待たされた後「もうちょっと行けます」との回答(価格は敢えて明かしません、あしからず)。
買うなら年明けの初売りで、とか思っていたのですが、その価格を聞いた瞬間に何かが弾けました。

持ち帰ってバッテリーを充電しているあいだに、オールドレンズをつけて記念撮影。


これはOLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8レンズを装着した雄姿です。
ちょっとボディとレンズのバランスがイマイチな気もしますが(なんだかひょっとこみたい)、近いうちにこのレンズのソフト感をどう表現してくれるか試してみようと思います。


こうやってみれば、なかなか決まってます。
ついでにもう一本、オールドレンズをつけて記念撮影。


RICOH XR RIKENON 50mm F2です。
こちらもなかなかです。
引いてカッチリ、寄ってねっとりしたこのレンズの雰囲気がどこまで高められるか、楽しみです。

もちろん、デジタル用のズイコーレンズの写りがE-420やE-620とどれほど違うか、こちらも興味が湧きます。


2011年12月24日土曜日

展望広場へ11ヶ月ぶりに - 2011/12/24青葉の森

OLYMPUS E-420
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8

E-420, PC248925
F5.6, 1/4000sec (-0.3EV), ISO400

三居沢から青葉の森に入るときは、少し上がってすぐ道が二手に分かれ、左なら尾根伝いに奥へ、右なら展望広場を経てもう一方と合流・・・となります。
しかし、展望広場側の道は崩落個所があり、ずっと通り抜けられない状況でした。

でも、今日は昨日の雪が残っているのではと期待して、展望広場のほうへ行ってみました。
ここでは、今年1月に一度だけ訪れた際(このときも雪が積もっていた)、初めて岩についているコケの写真を撮った思い出があります。

今日もコケを撮ってみましたが、なぜかピンぼけを連発。
まともな写真がほとんどゲットできず残念な結果に。

しかし、ちょっと溶けかかってまた凍ったようなサクサクの雪に、動物のあしあとを発見しました。
タヌキかキツネか・・・?

2011年12月18日日曜日

久しぶりの青葉の森 -2011/12/18

RICOH GXR + S10
OLYMPUS E-420
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8

11月12日以来、かなり久しぶりの青葉山訪問です。

仙台は、2日前の12月16日に少しまとまった雪が降りました。(そのときの日記をご参照ください)
少し積もるほどの雪でしたが、市街では次の日にはあらかた溶けてしまいました。

今日は、管理センターに車を置いて、せせらぎ広場のほうへ歩きましたが、途中ところどころまだ雪が残っているのが見えました。

RICOH GXR, R0010394

センターから400メートルほど降りていくと、三叉路に出ます。

RICOH GXR, R0010395
左に曲がり、さらに降りていきます。
岩がいくつか点在しており、そこにはスギゴケが生えています。

RICOH GXR, R0010413
RICOH GXR, R0010400
この時期、森の中はきれいな花もなく、「今日はコケでも撮るか」

今日の出動機材は、スナップ用のRICOH GXRと、E-420にOM 50mm F1.8と25mmのエクステンションチューブ1個のみ。かなりの軽装です。
じっくり撮る時間があまりなかったというのもありますが、12月に来たことがなかったのでどんな被写体があるか簡単な偵察のつもりということもあり、三脚もマクロレンズもなしです。

じっくり観察して、絵になりそうなコケを探します。
ほどなく、水のしずくがついた胞子体を発見。

E-420, PC188644
with OM EXTENSION TUBE 25mm
F2.8, 1/200sec (+0.3EV), ISO200

おそらく、覆っていた雪が日に照らされて溶け、水滴だけが残されたものと思われます。
コケもなんだかみずみずしい感じです。
エクステンションチューブをもう一つ、あるいは逆付けアダプターを持ってきていればもう少しアップで狙えたのですが、25mmチューブ一個ではそれほど寄れません。
この写真は、オリジナル3648x2736ピクセルを2736x2052枠でトリミングしています。

25mmチューブを付けて、レンズのヘリコイドもいっぱいまで伸ばして精一杯のクローズアップはこれくらいです。

E-420, PC188648
with OM EXTENSION TUBE 25mm
F2.8, 1/160sec (+0.3EV), ISO200

もう少し下へ回り込んで、手前のコケをぼかしてしまえばしずくの胞子体がもっと引き立ったかもしれません。寄れないときにはそれなりの工夫が必要ですね。
まだまだ修行が足りないです。

もう少し降りていって、せせらぎ広場が見渡せるところまで来ると、まだ日が当たっていない岩の上には溶けかけの雪が残っていました。そこにもスギゴケがいます。

E-420, PC188725
with OM EXTENSION TUBE 25mm
F2.8, 1/320sec (+0.7EV), ISO400

雪の間から顔を出した胞子体です。
この胞子体、中に胞子が詰まっていて、「壺」と「蓋」からできています。
岩や木についたコケやその胞子体は、今年の1月(つまり昨冬シーズンですね)に三居沢から上がったところにある「展望広場」で初めてじっくり観察し撮影して以来、密かにお気に入りの被写体です。

花や昆虫などがある季節はそちらに目が行ってしまいますが、派手な被写体がほとんどいなくなる冬の時期には、こういう地味で目立たない被写体をじっくり見ることができていいですね。

さて、岩の上の雪も、日が射してきてみるみるうちに溶けてきました。

E-420, PC188748
with OM EXTENSION TUBE 25mm
F4, 1/180sec, 内蔵ストロボ使用(光量1/64に制限), ISO400

溶けた雪の間から、コケが姿を現します。
撮影している間にも刻々と雪が溶けていって、少々焦りながら岩の表面をなめるように被写体探しをしている私の姿は、端から見ると「やばい人」みたいだったかもしれません。

通りがかりのお母さんと小さな息子さん連れ親子に「こんにちは」と声をかけられましたが、彼らは歩を早めて立ち去りました・・・

この日は30分ほどしか滞在できませんでしたが、その割にはまずまずの成果が挙げられてよかったです。