OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
まだ1ヶ月半ほど前のことについてしつこく書きます・・・(^^;
1月9日に訪れた青葉の森では、「ただの枯れ木と枯れ草」ばかりではない、冬ならではの発見が多々あり、大変充実したひとときを過ごすことができました。
そして表題にあるとおり、今回の話題は「鳥のはね」です。
写真はこちら。
E-5, P1090357 |
F5.6, 1/500sec, ISO800
枯れ草の枝に引っかかって、ゆらゆらと風に揺れていた鳥のはね。
先が茶色くて、付け根は白い。どなたの落とし物なのか、私にはわかりかねますが、大きくしてよく見ていただくと線(?)の一本一本がとてもシャープに写っていることがわかるとおもいます。
何気なく撮った一枚なのですが、(とくに後でPCモニターで拡大してみて)とても感動しました。
さすがはE-5&12-60 SWDレンズのコンビですね。
バックが茶色い落ち葉だったのが少々残念です。
陽の光がスポットライトのようにはねを照らしつつバックが暗い日陰になっているか、雪でも積もってバックが真っ白になっていたら、もっとはねが引き立つのでしょうが・・・
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