先週の土曜日(11月5日)、青葉の森で愛機OLYMPUS E-620が水の事故に見舞われ(過去の記事参照:「E-620を襲った悲劇」、「E-620やっぱりやばい?」「E-620最後のショットたち」)、ヨドバシカメラに修理依頼中です。
事故直後はあやしい動きでした。
いっそ思い切ってE-5かE-P3を買ってしまおうかとさえ思いました。
日曜には問題なく動作しているように見えました。
ああ良かった、一安心。
と、そうなると
新しいボディを買わずに済みそう=新ボディ購入に回りそうになった金が浮いた
という歪んだ方程式がはたらき
日曜にオリンパスオンラインショップでZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDレンズ購入してしまいました。
1.4倍のテレコンバーターEC-14もつけて・・・
ポイントが15%、約25,000円分使えるので、ヨドバシで買うよりかなりお得です。
とはいえかなりの出費。
オリンパスプラザで実物に触り、しかも(今は入院中ですが)My E-620に装着して動作や写りを直に確認して、かなり購買意欲が高まっていたところだったのが災い(幸い?)しました。
しかし、動作に問題ないと思っていたE-620、月曜日に起動してみると液晶のバックライトが死亡していることが判明。
再びヨドバシカメラの修理コーナーへ直行!
現在見積もり中です。結果が出るのは10日後とのこと。
でも、購入したレンズは「お届けまでに2週間ほどかかります」とのことでしたので、レンズが届くときには修理費用が判明するだろう、そのときこの先のことを考えよう・・・と思っていたら
8日(火)、「発送しました」のメールが!
は、はやすぎる・・・
そして9日(水)、もう手元に届いてしまった50-200mmズームレンズ。
初ショットはE-420で?
手ブレ補正機構のないE-420、ボディもかなりコンパクトです。
レンズとの重量バランスにも不安が・・・
でも、この週末あたり、試写してみたいです。
E-620の修理費用、3万円以上かかりそうだったら思い切って中古を買うという選択肢も出てくるかもしれません。
思い切ってE-5やE-P3に切り替え!という手もありますが、それではお気に入りのE-620専用縦グリHLD-5の立場が・・・
いずれにしてもしばらくドキドキの日々が続きそうです。
2011年11月10日木曜日
2011年11月8日火曜日
去年撮ったキノコはヌメリイグチ? -2010/10/17青葉の森
OLYMPUS E-620
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
去年、青葉の森で撮った
大きくて
平たくて
しっとりした
キノコは、どうも「ヌメリイグチ」のようです。
参考:農林水産技術情報協会のページ
このキノコ、とても印象的で
一年以上前に出会ったのに、いまだに心に残っているのです。
写真はこちら
F5.6, 1/10sec, ISO100
遠くから見ても、特に鮮やかな色というわけではないのに目に飛び込んでくる存在感でした。
左側の松葉を見ると、キノコの成長で横に押しやられた感じです。
F3.5, 1/10sec, ISO100
上から見下ろすと、しっとり丸く平べったい感じ。
なぜISO100という低感度設定にしていたのか忘れてしまいましたが、三脚を使って撮るときはこれくらいのシャッター速度まではISO100で、というポリシーがあったのか?
でも、さすがにマクロレンズを絞って、さらに低感度設定なので、質感もばっちりです。
最初の写真を撮ったあと、カサの上に乗っていた松の葉が気になったのでどけたのですが、しっかりあとが残っていますね。かなりのヌメリ具合です。
F8, 1/6sec, ISO100
横から覗き込むと、大きなカサの影になってずいぶん暗いです。
外付けフラッシュFL-36Rを使ってストロボ撮影に挑戦!(たしかリモートコントロールで使った記憶が・・・)
最初のショットはこれ
F8(たぶん), 1/100sec (FL-36R使用), ISO100
光が強すぎて飛んでしまいました。
フラッシュは手に持って右から当てていたと思います。
光量を調整して再チャレンジ
F8, 1/100sec (FL-36R使用), ISO100
今度はうまくいきました。
同じ日に、いくつかキノコを撮ったのですが、ほとんど名前が確定していません。
【参考】過去の記事(2010年10月31日付)
「あのときのキノコ、さらに」
「先々週のトキイロラッパタケ」
記事にもしていないキノコ写真は結構あると思います。
追々公開していきたいと思います。
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
去年、青葉の森で撮った
大きくて
平たくて
しっとりした
キノコは、どうも「ヌメリイグチ」のようです。
参考:農林水産技術情報協会のページ
このキノコ、とても印象的で
一年以上前に出会ったのに、いまだに心に残っているのです。
写真はこちら
![]() |
| E-620, PA173687 |
遠くから見ても、特に鮮やかな色というわけではないのに目に飛び込んでくる存在感でした。
左側の松葉を見ると、キノコの成長で横に押しやられた感じです。
![]() |
| E-620, PA173688 |
上から見下ろすと、しっとり丸く平べったい感じ。
なぜISO100という低感度設定にしていたのか忘れてしまいましたが、三脚を使って撮るときはこれくらいのシャッター速度まではISO100で、というポリシーがあったのか?
でも、さすがにマクロレンズを絞って、さらに低感度設定なので、質感もばっちりです。
最初の写真を撮ったあと、カサの上に乗っていた松の葉が気になったのでどけたのですが、しっかりあとが残っていますね。かなりのヌメリ具合です。
![]() |
| E-620, PA173689 |
横から覗き込むと、大きなカサの影になってずいぶん暗いです。
外付けフラッシュFL-36Rを使ってストロボ撮影に挑戦!(たしかリモートコントロールで使った記憶が・・・)
最初のショットはこれ
![]() |
| E-620, PA173690 |
光が強すぎて飛んでしまいました。
フラッシュは手に持って右から当てていたと思います。
光量を調整して再チャレンジ
![]() |
| E-620, PA173693 |
今度はうまくいきました。
同じ日に、いくつかキノコを撮ったのですが、ほとんど名前が確定していません。
【参考】過去の記事(2010年10月31日付)
「あのときのキノコ、さらに」
「先々週のトキイロラッパタケ」
記事にもしていないキノコ写真は結構あると思います。
追々公開していきたいと思います。
2011年11月7日月曜日
E-620最後のショットたち -2011/11/07片平
OLYMPUS E-620
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8
先週末、青葉の森でとんだ災難に遭ったE-620とOM 50mmレンズ。
ちゃんと動作するかとても心配です。
そこで、お昼休みに持ち出して少し動作チェックすることに。
仙台市青葉区片平にある、旧東北帝国大学理学部生物学教室(現在は放送大学の宮城学習センター)の裏にある生物学標本園跡へ。
ここには、夏から長い間楽しませてもらっているセンニンソウがあります。
さすがに花の時期はピークを過ぎて、そろそろ終わりに近づいている感があります。
人間は、花の見栄えが悪くなるとすぐに気がいかなくなります。
それでも、虫たちはやってきます。
蜜あるところ、そして花粉あるところは虫にとってお食事の場です。
with OM EXTENSION TUBE 25mm
F4, 1/1000sec, ISO400
花びらのくたびれたセンニンソウの花にむしゃぶりついていますね。
with OM EXTENSION TUBE 25mm
F4, 1/1250sec, ISO400
足の爪の先だけで、よく安定してとどまっていられるなあ、と感心してしまいます。
※この写真は、FotoPusに投稿しました。フルサイズがご覧になれます>>>こちら
with OM EXTENSION TUBE 25mm
F4, 1/640sec, ISO400
翅が美しいです。
with OM EXTENSION TUBE 25mm
F4, 1/1250sec, ISO400
ぶらんとぶら下がって、しきりに花粉をぺたぺたやってます。
これらアブの写真たちはアルバムの形でFotoPusにも投稿しています。なんと、複眼のつぶつぶも写っていますよ。
こちらでご確認を。
~~~
カメラの電源を入れて、すぐ気づいたのは「液晶画面が暗い」ことでした。
よく見ると、表示はされているようです。
・・・そう、バックライトが点いていない。
コントラストのはっきりしているメニュー画面の文字などはなんとか見えますが、プレビュー画面はほぼ真っ暗。
これでは撮影後の映像チェックは不可能です。
それと、(ここに掲載した1600x1200へリサイズ済みの写真ではわからないかもしれませんが)かなり荒れていてノイジーです。
撮像センサーか、画像処理エンジンのどこかにも障害が出ているのでしょうか?
とにかく、修理の見積をお願いしたので、その結果待ちです。
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8
先週末、青葉の森でとんだ災難に遭ったE-620とOM 50mmレンズ。
ちゃんと動作するかとても心配です。
そこで、お昼休みに持ち出して少し動作チェックすることに。
仙台市青葉区片平にある、旧東北帝国大学理学部生物学教室(現在は放送大学の宮城学習センター)の裏にある生物学標本園跡へ。
ここには、夏から長い間楽しませてもらっているセンニンソウがあります。
さすがに花の時期はピークを過ぎて、そろそろ終わりに近づいている感があります。
人間は、花の見栄えが悪くなるとすぐに気がいかなくなります。
それでも、虫たちはやってきます。
蜜あるところ、そして花粉あるところは虫にとってお食事の場です。
![]() |
| E-620, PB077355 |
F4, 1/1000sec, ISO400
花びらのくたびれたセンニンソウの花にむしゃぶりついていますね。
![]() |
| E-620, PB077356 |
F4, 1/1250sec, ISO400
足の爪の先だけで、よく安定してとどまっていられるなあ、と感心してしまいます。
※この写真は、FotoPusに投稿しました。フルサイズがご覧になれます>>>こちら
![]() |
| E-620, PB077358 |
F4, 1/640sec, ISO400
翅が美しいです。
![]() |
| E-620, PB077360 |
F4, 1/1250sec, ISO400
ぶらんとぶら下がって、しきりに花粉をぺたぺたやってます。
これらアブの写真たちはアルバムの形でFotoPusにも投稿しています。なんと、複眼のつぶつぶも写っていますよ。
こちらでご確認を。
~~~
カメラの電源を入れて、すぐ気づいたのは「液晶画面が暗い」ことでした。
よく見ると、表示はされているようです。
・・・そう、バックライトが点いていない。
コントラストのはっきりしているメニュー画面の文字などはなんとか見えますが、プレビュー画面はほぼ真っ暗。
これでは撮影後の映像チェックは不可能です。
それと、(ここに掲載した1600x1200へリサイズ済みの写真ではわからないかもしれませんが)かなり荒れていてノイジーです。
撮像センサーか、画像処理エンジンのどこかにも障害が出ているのでしょうか?
とにかく、修理の見積をお願いしたので、その結果待ちです。
E-620やっぱりやばい?
先日、青葉の森で
転落
着水
事故に見舞われた私のE-620。
今日、動作に問題ないかチェックの意味も含めてテスト撮影してみました。
すると・・・
なんと液晶パネルのバックライトがまったく点いていない!
やはり、事故直後の液晶点滅や外付けフラッシュを挿したときのバックライト消灯は一過性のものではなかったようです。
今日、再びヨドバシカメラの修理コーナーへ。
今度は引き渡して見積もりを取ってもらうことに。
10日ほどだそうですが、その間ドキドキです。
中古で程度の良いE-620ボディを手に入れておいたほうがよい?
転落
着水
事故に見舞われた私のE-620。
今日、動作に問題ないかチェックの意味も含めてテスト撮影してみました。
すると・・・
なんと液晶パネルのバックライトがまったく点いていない!
やはり、事故直後の液晶点滅や外付けフラッシュを挿したときのバックライト消灯は一過性のものではなかったようです。
今日、再びヨドバシカメラの修理コーナーへ。
今度は引き渡して見積もりを取ってもらうことに。
10日ほどだそうですが、その間ドキドキです。
中古で程度の良いE-620ボディを手に入れておいたほうがよい?
E-620を襲った悲劇 -2011/11/05青葉の森
OLYMPUS E-420
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
OLYMPUS E-620
OLYMPUS ZUIKO AUTO-MACRO 135mm F4.5
先月、10月10日以来ほぼ一ヶ月ぶりに青葉山を訪ねた11月5日。
この日は最悪の事故に見舞われた、E-620にとっては悲劇の一日となりました。
こもれび広場からいつものように森へ入り、沢のほうへ向かって左へ。
一度沢を渡る橋を越えてから上へ上がり、再び沢に出て今度は沢沿いにしばらく歩いて旧わんぱく広場に抜けますが、途中崩れた道をキレイに修復した場所があります。
大きな木と大きな石の間をすり抜けて先へ進むのですが、少々狭くなっています。
左側はそれほど急ではない斜面の下を沢が流れています。
このところ雨が降っていなかったために沢の流れはわずかで、取り残された水がところどころ小さな水たまりをつくっています。
なにげなく左足を大きな石にかけた瞬間、「ずるっ」と滑ってからだが左に大きく傾いてしまいました。
そして、左肩に下げていたバッグから
縦グリ(HLD-5)、OM 50mm F1.8レンズをつけたE-620が「ぽろり」とこぼれ、左の斜面を転がっていきました。
ちょうどこの写真の状態です。
(過去の記事「E-620用にバッテリーホルダーHLD-5購入 -2011/07/03」より)
※事故当時、フードは装着していませんでした
ゴロンゴロンゴロン・・・パカーン!(レンズカバーが外れて飛んだ)・・・ゴロンゴロンゴロン、ポチャ!(着水)
ペンタ部から背面跳びで突っ込んだようです。
この写真の左上隅にある石の手前の小さな水たまりに向かって一直線でした。
この写真は、カメラを拾い上げて現場へ戻ってきた直後にE-420を使って撮ったものです。
後から考えてみると、
石の上に落ちなくて良かった
斜面にソフトランディングして転がったのが幸いした
長いズームレンズなどでなくコンパクトな50mmレンズでよかった
不幸中の幸いとはまさに!
なのですが、水をおおまかに拭き取って試しに何枚か撮ってみると
・・・なんとかいけそう
かなり落ち込んだ気持ちをなんとか立て直して、旧わんぱく広場下の沢周辺で被写体探ししばし。
赤いカサのキノコを茂みの中に見つけました。
あとで訊いてみたら、「ドクベニタケじゃないか?」とのこと。
けっこう森のあちこちで目にするありふれたキノコですが、やはり危険ですね。
F4超開放(?), 1/60sec, ISO400
この写真は、OM 135mm F4.5マクロレンズのマウントを緩めて、絞りが完全に開放となるような状態にして撮ったものです。いわば「超開放」?
そして、同じアングルで通常のF4.5開放で撮ったのがこちら
F4.5開放, 1/50sec, ISO400
600x450にリサイズしているので、違いはほとんどわかりませんね。
シャッター速度の値に、絞り値の違いがわずかに反映されているのかもしれませんが。
レンズがポロッと外れて落ちる危険性を考えたら、積極的に実践するほどのこともなさそうです。
右奥のほうのキノコに、ショウジョウバエのような小さなハエがやってきました。
F4.5開放, 1/15sec (+0.7EV), ISO400
絞りをF8まで絞ったものも撮りましたが、この開放での写真はほんわかボケた背景の中に、ハエさんが浮かび上がってキレイです。
FotoPusにも投稿しました>>>こちら
日常生活でハエを見ると「あら汚い」となりがちですが、森の中だと違和感なく受け入れられてしまいます。不思議ですね。
ここで、フラッシュを使って撮ってみようと思い立ち、内蔵フラッシュをポップアップ!
さらに、ちょうど今回持ってきていた外付けフラッシュFL-36Rも使って、クッキリ撮影を狙ったのですが・・・
内蔵フラッシュが、チャージ中の「赤いイナズマ」マークのままスタンバイ状態になりません。
当然、FL-36Rをスレーブ発光モードにしてもRC(リモートコントロール)モードにしても光らず。
そこで、内蔵フラッシュをあきらめ、FL-36Rを直接アクセサリーシューに接続。
横を向けてレフ板で柔らかく照明することを狙ってみたのですが・・・
F8, 1/100sec, (ISO400)
光量不足だったのか、かなり暗~い写真になってしまいました。
RAW現像で大胆に持ち上げてみると
まずまず見られる写真になりました。
しかし、135mm(35mm判換算で270mm)の望遠撮影では、ガイドナンバー(GN)36のフラッシュでも光が足りないのでしょうか。
今回やむなくボディに直づけしてバウンズ照明だったのも原因の一つかもしれませんが、けちらないでGN50のFL-50Rにしておけば良かったかも・・・
しかし、FL-36Rをつけて電源をONすると、ボディの液晶モニターが点滅し、撮影後の再生も真っ暗でした。(今思うと、表示されなかったのではなくバックライトが点いていなかったのでしょう)
さっそくその日のうちに、ヨドバシカメラの修理コーナーへ直行!
実際に起動して試してみると、内蔵フラッシュの問題は解決していたようにみえました。
濡れていたのが乾いてきたからかも。
しばらく様子を見るということになって、預けずに持って帰ってきました。
さて、しばらく様子見です。
なんともなければ良いのですが。
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
OLYMPUS E-620
OLYMPUS ZUIKO AUTO-MACRO 135mm F4.5
先月、10月10日以来ほぼ一ヶ月ぶりに青葉山を訪ねた11月5日。
この日は最悪の事故に見舞われた、E-620にとっては悲劇の一日となりました。
こもれび広場からいつものように森へ入り、沢のほうへ向かって左へ。
一度沢を渡る橋を越えてから上へ上がり、再び沢に出て今度は沢沿いにしばらく歩いて旧わんぱく広場に抜けますが、途中崩れた道をキレイに修復した場所があります。
![]() |
| E-420 + ZD14-42, PB058163 |
大きな木と大きな石の間をすり抜けて先へ進むのですが、少々狭くなっています。
左側はそれほど急ではない斜面の下を沢が流れています。
このところ雨が降っていなかったために沢の流れはわずかで、取り残された水がところどころ小さな水たまりをつくっています。
なにげなく左足を大きな石にかけた瞬間、「ずるっ」と滑ってからだが左に大きく傾いてしまいました。
そして、左肩に下げていたバッグから
縦グリ(HLD-5)、OM 50mm F1.8レンズをつけたE-620が「ぽろり」とこぼれ、左の斜面を転がっていきました。
ちょうどこの写真の状態です。
(過去の記事「E-620用にバッテリーホルダーHLD-5購入 -2011/07/03」より)
※事故当時、フードは装着していませんでした
ゴロンゴロンゴロン・・・パカーン!(レンズカバーが外れて飛んだ)・・・ゴロンゴロンゴロン、ポチャ!(着水)
ペンタ部から背面跳びで突っ込んだようです。
![]() |
| E-420 + ZD14-42, PB058162 |
この写真は、カメラを拾い上げて現場へ戻ってきた直後にE-420を使って撮ったものです。
後から考えてみると、
石の上に落ちなくて良かった
斜面にソフトランディングして転がったのが幸いした
長いズームレンズなどでなくコンパクトな50mmレンズでよかった
不幸中の幸いとはまさに!
なのですが、水をおおまかに拭き取って試しに何枚か撮ってみると
・・・なんとかいけそう
かなり落ち込んだ気持ちをなんとか立て直して、旧わんぱく広場下の沢周辺で被写体探ししばし。
赤いカサのキノコを茂みの中に見つけました。
あとで訊いてみたら、「ドクベニタケじゃないか?」とのこと。
けっこう森のあちこちで目にするありふれたキノコですが、やはり危険ですね。
![]() |
| E-620, PB057272 |
この写真は、OM 135mm F4.5マクロレンズのマウントを緩めて、絞りが完全に開放となるような状態にして撮ったものです。いわば「超開放」?
そして、同じアングルで通常のF4.5開放で撮ったのがこちら
![]() |
| E-620, PB057273 |
F4.5開放, 1/50sec, ISO400
600x450にリサイズしているので、違いはほとんどわかりませんね。
シャッター速度の値に、絞り値の違いがわずかに反映されているのかもしれませんが。
レンズがポロッと外れて落ちる危険性を考えたら、積極的に実践するほどのこともなさそうです。
右奥のほうのキノコに、ショウジョウバエのような小さなハエがやってきました。
![]() |
| E-620, PB057287 |
絞りをF8まで絞ったものも撮りましたが、この開放での写真はほんわかボケた背景の中に、ハエさんが浮かび上がってキレイです。
FotoPusにも投稿しました>>>こちら
日常生活でハエを見ると「あら汚い」となりがちですが、森の中だと違和感なく受け入れられてしまいます。不思議ですね。
ここで、フラッシュを使って撮ってみようと思い立ち、内蔵フラッシュをポップアップ!
さらに、ちょうど今回持ってきていた外付けフラッシュFL-36Rも使って、クッキリ撮影を狙ったのですが・・・
内蔵フラッシュが、チャージ中の「赤いイナズマ」マークのままスタンバイ状態になりません。
当然、FL-36Rをスレーブ発光モードにしてもRC(リモートコントロール)モードにしても光らず。
そこで、内蔵フラッシュをあきらめ、FL-36Rを直接アクセサリーシューに接続。
横を向けてレフ板で柔らかく照明することを狙ってみたのですが・・・
![]() |
| E-620, PB057294 |
光量不足だったのか、かなり暗~い写真になってしまいました。
RAW現像で大胆に持ち上げてみると
![]() |
| E-620, PB057294 |
しかし、135mm(35mm判換算で270mm)の望遠撮影では、ガイドナンバー(GN)36のフラッシュでも光が足りないのでしょうか。
今回やむなくボディに直づけしてバウンズ照明だったのも原因の一つかもしれませんが、けちらないでGN50のFL-50Rにしておけば良かったかも・・・
しかし、FL-36Rをつけて電源をONすると、ボディの液晶モニターが点滅し、撮影後の再生も真っ暗でした。(今思うと、表示されなかったのではなくバックライトが点いていなかったのでしょう)
さっそくその日のうちに、ヨドバシカメラの修理コーナーへ直行!
実際に起動して試してみると、内蔵フラッシュの問題は解決していたようにみえました。
濡れていたのが乾いてきたからかも。
しばらく様子を見るということになって、預けずに持って帰ってきました。
さて、しばらく様子見です。
なんともなければ良いのですが。
2011年11月2日水曜日
ハモグリバエにやられた? -2011/10/10青葉の森
OLYMPUS E-620
TAMRON SP 28-105mm F2.8 LD Aspherical IF (176A)
最近は出張が続いたり何かと忙しかったりして、なかなか青葉の森を訪ねることができません。
今回の話題は、少し前のことになってしまいますがご了承ください。
この日は、めずらしくTAMRONの重たいズームレンズを持って行きました。
表面に白い線がグニャグニャと這い回っている葉を時々見かけます。
気にはなっていたのですが「ナメクジかかたつむりが這った跡じゃないか」程度にしか考えていませんでした。
しかし、これは葉の上を這った跡ではなく、葉の中を潜って食べた跡だということがわかりました。
「ハモグリバエ」の幼虫が犯人のようです。
園芸や農業の世界では、とてもやっかいな害虫のようで、Webでもいたるところに情報が出ています。
さて、10月10日に青葉の森で見つけた葉には、面白い模様や虫喰い穴でデコレーションされていました(本人にとっては迷惑なのでしょうが)。
F4, 1/80sec (-1.0EV), ISO400
アキノキリンソウの下の方の葉です。
最初はきれいな黄色い花を撮ろうとレンズを向けたのですが・・・なぜかピントは葉の上の渦巻きに
F4, 1/50sec (-0.3EV), ISO400
よく見ると、目立つ渦巻きと葉の縁をなぞるような白い線とは太さが違います。
違う種類のハモグリバエ?
そして自由気ままに葉の中を潜って喰い進んだあとに、葉の縁や真ん中を別の虫に喰われてしまっています。
可哀想な葉ですね。
そしてさらに地面に近い葉のほうをみると・・・
F4, 1/50sec (-0.3EV), ISO400
なんと!どくろのように喰われた、もっと可哀想な葉が・・・
~~~
今回使用したTAMRONの28-105mm F2.8ズームレンズは、アダプトール2マウントのフィルムカメラ用レンズで、OMマウントアダプタとMF-1アダプタを介してカメラに装着しています。
重さ905グラム。重いです。しかもでかい。
絞り開放では収差が出まくりで、幻想的とさえ思えるほどにじみます。
でも、F4くらいまで絞るとかなり増しになります。
ちょっと色のりがあまり良くなくて、フラットな感じになります(コントラストが低いということかも)。
まあその辺は、あまりひどい場合はRAW現像の際にある程度修正が効くのでそれほど大きな問題ではないですが。
このレンズの特徴は、IF(中のレンズだけを動かしてピントを合わせる)で、ピントリングも軽く、最短撮影距離50センチのマクロ域から無限遠までの回転角が驚くほど小さいことです。
慎重にやれば、E-620のファインダーでも十分ピント合わせ可能です。
暗いシチュエーションや絞っての撮影ではちょっと暗すぎて厳しいときもありますが、概ねいい感じです。
ライカ判56-210mm相当の画角も、以前は使い道に困ると思っていましたが、今の私にはちょうど良いようです。
これで、もう少し小さくて軽ければなお良いのですが・・・
E-420との組合せでは持ったときのグリップ感、ホールド感は満足でしたが実際の撮影ではなかなかうまく使いこなせませんでした。しかしE-620縦グリ付きとの組合せでは、意外といけそうです。
常に出番があるわけではないですが、長くつきあっていきたいと思います。
TAMRON SP 28-105mm F2.8 LD Aspherical IF (176A)
最近は出張が続いたり何かと忙しかったりして、なかなか青葉の森を訪ねることができません。
今回の話題は、少し前のことになってしまいますがご了承ください。
この日は、めずらしくTAMRONの重たいズームレンズを持って行きました。
表面に白い線がグニャグニャと這い回っている葉を時々見かけます。
気にはなっていたのですが「ナメクジかかたつむりが這った跡じゃないか」程度にしか考えていませんでした。
しかし、これは葉の上を這った跡ではなく、葉の中を潜って食べた跡だということがわかりました。
「ハモグリバエ」の幼虫が犯人のようです。
園芸や農業の世界では、とてもやっかいな害虫のようで、Webでもいたるところに情報が出ています。
さて、10月10日に青葉の森で見つけた葉には、面白い模様や虫喰い穴でデコレーションされていました(本人にとっては迷惑なのでしょうが)。
![]() |
| E-620, PA106650 |
アキノキリンソウの下の方の葉です。
最初はきれいな黄色い花を撮ろうとレンズを向けたのですが・・・なぜかピントは葉の上の渦巻きに
![]() |
| E-620, PA106553 |
よく見ると、目立つ渦巻きと葉の縁をなぞるような白い線とは太さが違います。
違う種類のハモグリバエ?
そして自由気ままに葉の中を潜って喰い進んだあとに、葉の縁や真ん中を別の虫に喰われてしまっています。
可哀想な葉ですね。
そしてさらに地面に近い葉のほうをみると・・・
![]() |
| E-620, PA106655 |
なんと!どくろのように喰われた、もっと可哀想な葉が・・・
~~~
今回使用したTAMRONの28-105mm F2.8ズームレンズは、アダプトール2マウントのフィルムカメラ用レンズで、OMマウントアダプタとMF-1アダプタを介してカメラに装着しています。
重さ905グラム。重いです。しかもでかい。
絞り開放では収差が出まくりで、幻想的とさえ思えるほどにじみます。
でも、F4くらいまで絞るとかなり増しになります。
ちょっと色のりがあまり良くなくて、フラットな感じになります(コントラストが低いということかも)。
まあその辺は、あまりひどい場合はRAW現像の際にある程度修正が効くのでそれほど大きな問題ではないですが。
このレンズの特徴は、IF(中のレンズだけを動かしてピントを合わせる)で、ピントリングも軽く、最短撮影距離50センチのマクロ域から無限遠までの回転角が驚くほど小さいことです。
慎重にやれば、E-620のファインダーでも十分ピント合わせ可能です。
暗いシチュエーションや絞っての撮影ではちょっと暗すぎて厳しいときもありますが、概ねいい感じです。
ライカ判56-210mm相当の画角も、以前は使い道に困ると思っていましたが、今の私にはちょうど良いようです。
これで、もう少し小さくて軽ければなお良いのですが・・・
E-420との組合せでは持ったときのグリップ感、ホールド感は満足でしたが実際の撮影ではなかなかうまく使いこなせませんでした。しかしE-620縦グリ付きとの組合せでは、意外といけそうです。
常に出番があるわけではないですが、長くつきあっていきたいと思います。
2011年10月31日月曜日
ビクセンから魅力的な簡易赤道義発表
なにげにimpressのデジカメwatchの記事一覧を眺めていたら、
「ビクセン、約800gのポータブル赤道儀「星空雲台 ポラリエ」 」との見出しに目がとまりました。
価格は5万円弱。100mmまでのレンズに対応とのこと。これはかなり魅力的です。
ベルボンとの共同開発による専用三脚つきだと7万円弱。
本格的に長時間撮影するときのための極軸望遠鏡も2万円弱で用意される。
これは素晴らしいシステムです。
以前、PENTAXのK-5などでGPSと撮像センサーシフトにより簡易的に星の動きを追尾する機能があるという記事(impress デジカメwatchの「ペンタックス「O-GPS1」の“アストロトレーサー”を試す」という記事です。こちら)にかなり心動かされたのですが、投資額がかなり大きいのでただ星を写したいというだけの欲望のために支払う対価としては妥当とはいえないなあ、と思っていました。
でも、こちらはかなりお安くなっています。
しかもコンパクト。
そうとういい感じです。
でも、一番の問題は「星を撮りに行く時間を捻出できるかどうか」・・・これが厳しいです。
「ビクセン、約800gのポータブル赤道儀「星空雲台 ポラリエ」 」との見出しに目がとまりました。
価格は5万円弱。100mmまでのレンズに対応とのこと。これはかなり魅力的です。
ベルボンとの共同開発による専用三脚つきだと7万円弱。
本格的に長時間撮影するときのための極軸望遠鏡も2万円弱で用意される。
これは素晴らしいシステムです。
以前、PENTAXのK-5などでGPSと撮像センサーシフトにより簡易的に星の動きを追尾する機能があるという記事(impress デジカメwatchの「ペンタックス「O-GPS1」の“アストロトレーサー”を試す」という記事です。こちら)にかなり心動かされたのですが、投資額がかなり大きいのでただ星を写したいというだけの欲望のために支払う対価としては妥当とはいえないなあ、と思っていました。
でも、こちらはかなりお安くなっています。
しかもコンパクト。
そうとういい感じです。
でも、一番の問題は「星を撮りに行く時間を捻出できるかどうか」・・・これが厳しいです。
登録:
投稿 (Atom)




















