このshinodak-photostockも、なんとか続けられています。
でも、撮影フィールドが広くなり、また記事も増えてくると、だんだん内容が雑多になってきました。
そこで、この7月から仙台市青葉区片平周辺で撮った写真と撮影場所に関する情報を独立させて、その名もズバリ「仙台市青葉区片平界隈情報」として立ち上げることにしました。
どうぞよろしくお願いします。
すでに、7月4日、7月6日(その1,その2,その3)のお散歩撮影日記を投稿しております。
2011年7月11日月曜日
暑い一日 -2011/07/09青葉の森
OLYMPUS E-420
OLYMPUS E-620
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-W 28mm F2.8
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 80mm F4
RICOH XR RIKENON 135mm F2.8
土曜日の昼前から、昼食を挟んで夕方まで、一日青葉の森を歩きました。
この日は気温も30度を超え、かなりの暑さでした。
夏とはいっても、やはり長袖のシャツが必要だということで、山登り用のシャツを購入し準備を整えました。
新しく導入したE-620用のバッテリーホルダーHLD-5も持って行き、その使い勝手を試すためにエクステンションチューブ65-116mmと80mm F4マクロも。
135mm F4.5マクロレンズは、いまゴミ取り修理中ですので手元になく、試すことができないので、代わりにXR RIKENON 135mm F2.8とPENTAXのK接写リングを持って行きました。
午前中は、三居沢から入っていきました。
登り始めてすぐ、おもしろいつぼみを見つけました。
OM ZUIKO AUTO-W 28mm F2.8
F4, 1/50sec, ISO200
とがった3枚の葉がセットになっていて、その上に顔をだしたつぼみが複数固まっています。
OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
F5.6, 1/20sec, ISO400
つぼみの先をアップで見ると、手前のぱっと広がったつぼみ群と、奥のこれから広がろうとするつぼみ(?)が見えます。
小さな花がたくさんつくのでしょうか?
名前は分かりませんが、どんな花が咲くのか楽しみです。
【後日追記】
このつぼみは「カノツメソウ」のものということがあとでわかりました。
2011年8月16日の記事「カノツメソウ? -2011/08/07青葉の森、三居沢付近」
2011年9月10日の記事「久しぶりのOM 28mm F2.8マクロ撮影 -2011/09/10青葉の森」
さらに、また違う花のつぼみも見つけました。
OM ZUIKO AUTO-W 28mm F2.8
F4, 1/60sec, ISO200
葉は三裂、真ん中から伸びた茎の途中途中に方向を散らしてつぼみがつきだしています。
アップで見てみると・・・
OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
F5.6, 1/30sec, ISO400
下の方のつぼみは小さな葉の上に乗って、茎から柄を伸ばした先に2,3個ついています。
OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
F3.5開放, 1/80sec, ISO400
一方、先端には短いつぼみが集まっています。
下と上でつき方が違うのか、上のかたまりはさらに上へ伸びて下と同じような形になるのか・・・
別の株を見てみると、
OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
F5.6, 1/30sec, ISO400
下の方の葉が三裂していません。別の種類?
葉はみごとに喰われています。
OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
F3.5開放, 1/80sec, ISO400
こちらも葉を喰われていますが、喰われ方が異なっています。たぶん別の種類の虫に喰われたのでしょう。こちらの葉の形は三裂です。
【後日追記】
こちらは、「オヤリハグマ」のつぼみだったようです。
9月24日現在、まだ公開できるような花の写真はゲットできていません。
もしかしたら来シーズンに持ち越しとなるかも。
もう少し上に上がっていくと、またつぼみを発見。
OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
F3.5開放, 1/200sec, ISO400
少し紫がかった白いつぼみです。
葉はニラのように細長いです。
あとで、開いている花も発見しました。
OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
F5.6, 1/80sec and 1/100sec, ISO400
E-420とOM 50mm F3.5マクロレンズとの組み合わせは、おそらくこの日がはじめてだと思います。
さてこの花、来週は満開になっているでしょうか。
【後日追記】
この花は、「ジャノヒゲ(別名リュウノヒゲ)」というそうです。
うしろの葉(バラ科の野草?)の上に小さな虫を発見。この虫はいたるところにいました。
OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
F5.6, 1/60sec, ISO400
ここで、OM 80mm F4マクロレンズにスイッチ。
OM ZUIKO AUTO-MACRO 80mm F4
OM EXTENSION TUBE 65-116mm
F4開放, 1/30sec, ISO400
結局、エクステンションチューブの三脚座は使わず、HLD-5の三脚穴で固定することになりました。
三脚から外さずにそのままレンズを交換したからです。
もしかすると、今後も三脚座で固定するということはほとんどないかもしれません。
ミヤマタムラソウもたくさん咲いていましたが、なかなかきれいな花がなく、素通りが続きました。
ようやく見つけた花。RIKENON 135mm F2.8レンズで狙ってみます。
PENTAXのK接写リングNo.2(長さ18.5mm)をつけています。リングなしでは1.5メートルまでしか寄ることができませんが、この接写リング併用で、結構寄ることが可能になります。
RICOH XR RIKENON 135mm F2.8
PENTAX K MACRO RING No.2 (18.5mm)
F4, 1/80sec, ISO400
過去の経験から、絞り開放では収差が強くてぼんやりしてしまうと考え、F4に絞りました。
【後日追記】
この写真をもう少し編集して、花と、葉に写る花の影をより強調した雰囲気に仕上げる試みを記事にしました。よろしかったら比較してみてください。
2011年9月24日付「トーン調整ひとつで -2011/07/09ミヤマタムラソウ」
でも、せっかくなので開放でも1枚。
RICOH XR RIKENON 135mm F2.8
PENTAX K MACRO RING No.2 (18.5mm)
F2.8開放, 1/160sec, ISO400
背景だけでなく、白い花もにじみが出てソフトな雰囲気になっていますが、これはこれで悪くなさそうです。
暗めの背景に白く輝く花、というシチュエーションだったからでしょうか。
ついでに、もう一つ絞ってF5.6とした場合を比較してみます。
RICOH XR RIKENON 135mm F2.8
PENTAX K MACRO RING No.2 (18.5mm)
F5.6, 1/40sec, ISO400
このRIKENON 135mmレンズは、画質に定評があるとか、有名というわけではないですが、十分な描写性能を持っていることが確認できます。接写リングで設計上は想定外の近接撮影でもここまでの画が撮れれば、十分です。
OM 135mm F4.5マクロの立場が微妙になってきますね。
無限遠まで連続的に対応可能というのがメリットということになるでしょうか。
最後に、同じミヤマタムラソウをE-420とOM 50mm F3.5マクロレンズとの組み合わせで撮った一枚。
OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
F3.5開放, 1/400sec, ISO400
ちょうど日当たりのよい場所に咲いていたので、葉(実はミヤマタムラソウのものではなくチゴユリなのですが・・・)の上に花の影がくっきり映っています。
昼食後、午後にも2,3時間歩き回りましたが、暑さでばててしまいました。
ほとんどしゃがんで撮ることもできず、枚数も午前中より長い時間いたにもかかわらず、それほど伸びませんでした。
暑い夏の日は特に、狙いを絞って短い時間で効率的に回る必要がありそうですね。
OLYMPUS E-620
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-W 28mm F2.8
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 80mm F4
RICOH XR RIKENON 135mm F2.8
土曜日の昼前から、昼食を挟んで夕方まで、一日青葉の森を歩きました。
この日は気温も30度を超え、かなりの暑さでした。
夏とはいっても、やはり長袖のシャツが必要だということで、山登り用のシャツを購入し準備を整えました。
新しく導入したE-620用のバッテリーホルダーHLD-5も持って行き、その使い勝手を試すためにエクステンションチューブ65-116mmと80mm F4マクロも。
135mm F4.5マクロレンズは、いまゴミ取り修理中ですので手元になく、試すことができないので、代わりにXR RIKENON 135mm F2.8とPENTAXのK接写リングを持って行きました。
午前中は、三居沢から入っていきました。
登り始めてすぐ、おもしろいつぼみを見つけました。
![]() |
| E-420: 7095836 |
F4, 1/50sec, ISO200
とがった3枚の葉がセットになっていて、その上に顔をだしたつぼみが複数固まっています。
![]() |
| E-620: P7094034 |
F5.6, 1/20sec, ISO400
つぼみの先をアップで見ると、手前のぱっと広がったつぼみ群と、奥のこれから広がろうとするつぼみ(?)が見えます。
小さな花がたくさんつくのでしょうか?
名前は分かりませんが、どんな花が咲くのか楽しみです。
【後日追記】
このつぼみは「カノツメソウ」のものということがあとでわかりました。
2011年8月16日の記事「カノツメソウ? -2011/08/07青葉の森、三居沢付近」
2011年9月10日の記事「久しぶりのOM 28mm F2.8マクロ撮影 -2011/09/10青葉の森」
さらに、また違う花のつぼみも見つけました。
![]() |
| E-420: P7095837 |
F4, 1/60sec, ISO200
葉は三裂、真ん中から伸びた茎の途中途中に方向を散らしてつぼみがつきだしています。
アップで見てみると・・・
![]() |
| E-620: P7094038 |
F5.6, 1/30sec, ISO400
下の方のつぼみは小さな葉の上に乗って、茎から柄を伸ばした先に2,3個ついています。
![]() |
| E-620: P7094036 |
F3.5開放, 1/80sec, ISO400
一方、先端には短いつぼみが集まっています。
下と上でつき方が違うのか、上のかたまりはさらに上へ伸びて下と同じような形になるのか・・・
別の株を見てみると、
![]() |
| E-620: P7094042 |
F5.6, 1/30sec, ISO400
下の方の葉が三裂していません。別の種類?
葉はみごとに喰われています。
![]() |
| E-620: P7094045 |
F3.5開放, 1/80sec, ISO400
こちらも葉を喰われていますが、喰われ方が異なっています。たぶん別の種類の虫に喰われたのでしょう。こちらの葉の形は三裂です。
【後日追記】
こちらは、「オヤリハグマ」のつぼみだったようです。
9月24日現在、まだ公開できるような花の写真はゲットできていません。
もしかしたら来シーズンに持ち越しとなるかも。
もう少し上に上がっていくと、またつぼみを発見。
![]() |
| E-620: P7094085 |
F3.5開放, 1/200sec, ISO400
少し紫がかった白いつぼみです。
葉はニラのように細長いです。
あとで、開いている花も発見しました。
![]() |
| E-420: P7095898 |
![]() |
| E-420: P7095901 |
F5.6, 1/80sec and 1/100sec, ISO400
E-420とOM 50mm F3.5マクロレンズとの組み合わせは、おそらくこの日がはじめてだと思います。
さてこの花、来週は満開になっているでしょうか。
【後日追記】
この花は、「ジャノヒゲ(別名リュウノヒゲ)」というそうです。
うしろの葉(バラ科の野草?)の上に小さな虫を発見。この虫はいたるところにいました。
![]() |
| E-620: P7094091 |
F5.6, 1/60sec, ISO400
ここで、OM 80mm F4マクロレンズにスイッチ。
![]() |
| E-620: P7094094 |
OM EXTENSION TUBE 65-116mm
F4開放, 1/30sec, ISO400
結局、エクステンションチューブの三脚座は使わず、HLD-5の三脚穴で固定することになりました。
三脚から外さずにそのままレンズを交換したからです。
もしかすると、今後も三脚座で固定するということはほとんどないかもしれません。
ミヤマタムラソウもたくさん咲いていましたが、なかなかきれいな花がなく、素通りが続きました。
ようやく見つけた花。RIKENON 135mm F2.8レンズで狙ってみます。
PENTAXのK接写リングNo.2(長さ18.5mm)をつけています。リングなしでは1.5メートルまでしか寄ることができませんが、この接写リング併用で、結構寄ることが可能になります。
![]() |
| E-620: P7094109 |
PENTAX K MACRO RING No.2 (18.5mm)
F4, 1/80sec, ISO400
過去の経験から、絞り開放では収差が強くてぼんやりしてしまうと考え、F4に絞りました。
【後日追記】
この写真をもう少し編集して、花と、葉に写る花の影をより強調した雰囲気に仕上げる試みを記事にしました。よろしかったら比較してみてください。
2011年9月24日付「トーン調整ひとつで -2011/07/09ミヤマタムラソウ」
でも、せっかくなので開放でも1枚。
![]() |
| E-620: P7094110 |
PENTAX K MACRO RING No.2 (18.5mm)
F2.8開放, 1/160sec, ISO400
背景だけでなく、白い花もにじみが出てソフトな雰囲気になっていますが、これはこれで悪くなさそうです。
暗めの背景に白く輝く花、というシチュエーションだったからでしょうか。
ついでに、もう一つ絞ってF5.6とした場合を比較してみます。
![]() |
| E-620: P7094111 |
PENTAX K MACRO RING No.2 (18.5mm)
F5.6, 1/40sec, ISO400
このRIKENON 135mmレンズは、画質に定評があるとか、有名というわけではないですが、十分な描写性能を持っていることが確認できます。接写リングで設計上は想定外の近接撮影でもここまでの画が撮れれば、十分です。
OM 135mm F4.5マクロの立場が微妙になってきますね。
無限遠まで連続的に対応可能というのがメリットということになるでしょうか。
最後に、同じミヤマタムラソウをE-420とOM 50mm F3.5マクロレンズとの組み合わせで撮った一枚。
![]() |
| E-420: P7095880 |
F3.5開放, 1/400sec, ISO400
ちょうど日当たりのよい場所に咲いていたので、葉(実はミヤマタムラソウのものではなくチゴユリなのですが・・・)の上に花の影がくっきり映っています。
昼食後、午後にも2,3時間歩き回りましたが、暑さでばててしまいました。
ほとんどしゃがんで撮ることもできず、枚数も午前中より長い時間いたにもかかわらず、それほど伸びませんでした。
暑い夏の日は特に、狙いを絞って短い時間で効率的に回る必要がありそうですね。
2011年7月10日日曜日
E-620用にバッテリーホルダーHLD-5購入 -2011/07/03
以前から悩んでいた、HLD-5(いわゆる縦グリ)を半ば衝動的に購入してしまいました。
バッテリーを2個装填可能です。
E-620本体のバッテリーを抜いてふたを外し、でっぱりを差し込んで装着します。
外したふたをなくしてしまいそう・・・と、心配していましたが杞憂でした。
外したふたは、バッテリー室に突っ込むでっぱりに設けられた凹みにはめ込んで保管可能!すばらしい。
装着してみると、袴をはいたようなフォルムに。バッテリーを後ろから差し込む形になっているので、前後の幅が大きめで、前にかなり出っ張ります。このでっぱりが縦位置で持つときのグリップになるのです。
縦位置で構えたとき用のシャッターボタン、そして親指で回すダイヤルもついています。
OM 50mm F1.8レンズを装着してみたのが上の写真です。なかなか違和感なくなじんでますね。
構えてみると、縦位置での持ちやすさはもちろんですが横位置のときも、思ったほどでっぱりがじゃまになることはなさそうでした。左手のひらの付け根に乗せる感じで、むしろ安定感が増す感じです。
縦グリとしての本領が発揮されるのは、大きい望遠レンズを装着したときの縦位置撮影のときでしょう。
横位置で撮るときでも、たとえばこの写真のZD 70-300mm F4.0-5.6ズームのように大きめのレンズをつけたときは、右手の小指がかかる場所がなく遊んでしまうので、すこし安定感に問題がありました。
HLD-5を装着することによって、横位置のときも安定感が増し、安心して撮影できそうです。縦位置の場合は言うまでもなく持ちやすいです。
ただ、横位置のときはシャッターボタンがファインダーよりも低い位置にきますが、縦位置にするとシャッターボタンがかなり高い位置にくるので、右手を上に掲げるような感じの構えになります。
最初は慣れなくて、カメラを持ってからファインダーを覗こうとして、実際よりずいぶん上の方に目をあててしまい、視界が真っ暗・・・なんてことも。
これから慣れていくしかないのでしょうが。
最大の心配は、OMの可変エクステンションチューブ65-116mmを使う場合です。
そのときは、ほぼ100%三脚に固定してのマクロ撮影になりますが、このエクステンションチューブに装備されている三脚座が使えなくなるのではないか、と考えて購入を躊躇していた訳です。
実際につけてみると・・・
ほぼ確実にレンズ側の三脚座は使えませんね。
なんとか90度回して縦位置専用とするか、それでも横位置が必要となれば雲台のほうを横に倒す(通常ボディの三脚穴に固定して縦位置にする場合と同じ要領)しかなさそうです。
HLD-5の三脚穴で固定してしまうという手もありますが、エクステンションチューブを伸ばしたときに重さのバランスがとても心配です。
あいだに25mmのエクステンションチューブをひとつかませれば、三脚座を使用可能かもしれませんが、この場合はチューブ長さの合計が最短でも89mmと長めになってしまいます。
これから実際に使ってみて、どうするか考えてみようと思います。
バッテリーを2個装填可能です。
E-620本体のバッテリーを抜いてふたを外し、でっぱりを差し込んで装着します。
外したふたをなくしてしまいそう・・・と、心配していましたが杞憂でした。
外したふたは、バッテリー室に突っ込むでっぱりに設けられた凹みにはめ込んで保管可能!すばらしい。
装着してみると、袴をはいたようなフォルムに。バッテリーを後ろから差し込む形になっているので、前後の幅が大きめで、前にかなり出っ張ります。このでっぱりが縦位置で持つときのグリップになるのです。
縦位置で構えたとき用のシャッターボタン、そして親指で回すダイヤルもついています。
OM 50mm F1.8レンズを装着してみたのが上の写真です。なかなか違和感なくなじんでますね。
構えてみると、縦位置での持ちやすさはもちろんですが横位置のときも、思ったほどでっぱりがじゃまになることはなさそうでした。左手のひらの付け根に乗せる感じで、むしろ安定感が増す感じです。
縦グリとしての本領が発揮されるのは、大きい望遠レンズを装着したときの縦位置撮影のときでしょう。
横位置で撮るときでも、たとえばこの写真のZD 70-300mm F4.0-5.6ズームのように大きめのレンズをつけたときは、右手の小指がかかる場所がなく遊んでしまうので、すこし安定感に問題がありました。
HLD-5を装着することによって、横位置のときも安定感が増し、安心して撮影できそうです。縦位置の場合は言うまでもなく持ちやすいです。
ただ、横位置のときはシャッターボタンがファインダーよりも低い位置にきますが、縦位置にするとシャッターボタンがかなり高い位置にくるので、右手を上に掲げるような感じの構えになります。
最初は慣れなくて、カメラを持ってからファインダーを覗こうとして、実際よりずいぶん上の方に目をあててしまい、視界が真っ暗・・・なんてことも。
これから慣れていくしかないのでしょうが。
最大の心配は、OMの可変エクステンションチューブ65-116mmを使う場合です。
そのときは、ほぼ100%三脚に固定してのマクロ撮影になりますが、このエクステンションチューブに装備されている三脚座が使えなくなるのではないか、と考えて購入を躊躇していた訳です。
実際につけてみると・・・
ほぼ確実にレンズ側の三脚座は使えませんね。
なんとか90度回して縦位置専用とするか、それでも横位置が必要となれば雲台のほうを横に倒す(通常ボディの三脚穴に固定して縦位置にする場合と同じ要領)しかなさそうです。
HLD-5の三脚穴で固定してしまうという手もありますが、エクステンションチューブを伸ばしたときに重さのバランスがとても心配です。
あいだに25mmのエクステンションチューブをひとつかませれば、三脚座を使用可能かもしれませんが、この場合はチューブ長さの合計が最短でも89mmと長めになってしまいます。
これから実際に使ってみて、どうするか考えてみようと思います。
2011年6月19日日曜日
広瀬川のウツギ -2011/06/15
OLYMPUS E-620
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-ZOOM 65-200mm F4
最近、よほど雨が降っている場合でない限り自転車で出勤しています。
今日は、広瀬橋のすぐ上流側、広瀬川の堰(?)で朝いつも寝ているDuckくんがターゲットでした。
そのほかに、広瀬川河川敷や堤防あたりの花を少し撮ることを想定して、レンズはOM65-200ズームにしました。
結局、Duckくんは想定した位置に寝ておらず、距離も遠くて全滅。
余り時間もなかったので、早々にターゲットを切り替えました。
しばらく河川敷を移動しながら撮影して堤防にあがり、撮影モードから出勤モードに切り替えようとしたそのとき、広瀬川から七郷堀に分かれる水の取り込み口(?)付近に白い花の塊を発見。

手前に見えているのは堤防のてすり?です。
近づいて見てみると、なかなか立派な花。
F8, 1/1000sec, ISO200
真っ白ではなく、ほんのわずかピンクが入っているようです。
このときは、花の名前がわからなかったのですが、どうやら「ウツギ」のようですね。ウイキペディアによれば、なんとアジサイ科だそうです。(でも、ユキノシタ科ウツギ属という情報も多数あり。正確にはどこに所属しているのでしょうか?)
ウツギと名のつく木はたくさんありますが、みな同じ仲間というわけではなく、青葉の森でお馴染みの(?)コゴメウツギはバラ科です。
Fotopusに投稿したコゴメウツギの写真その1,その2
このブログでは2回しか取り扱ってないです。しかも、去年と今年が1回ずつ・・・ちょっと少なすぎですね。
天気が良かったからか、アブやハチが飛び交ってました。
F8, 1/1600sec, ISO200
こちらはおしりだけでお顔は見えず・・・
F8, 1/1250sec, ISO200
ちょっと顔をだしてくれました。
後ろ足にはオレンジも鮮やかな花粉だんご。まだまだこれからもっと集めるのでしょう。
さてこのハチ、おしり(正確にはおなか?)が大きくて少し長い・・・マルハナバチのなかまなのでしょうか?ミツバチにしては大きいような気もするし。
もう少し調べる必要がありそうです。
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-ZOOM 65-200mm F4
最近、よほど雨が降っている場合でない限り自転車で出勤しています。
今日は、広瀬橋のすぐ上流側、広瀬川の堰(?)で朝いつも寝ているDuckくんがターゲットでした。
そのほかに、広瀬川河川敷や堤防あたりの花を少し撮ることを想定して、レンズはOM65-200ズームにしました。
結局、Duckくんは想定した位置に寝ておらず、距離も遠くて全滅。
余り時間もなかったので、早々にターゲットを切り替えました。
しばらく河川敷を移動しながら撮影して堤防にあがり、撮影モードから出勤モードに切り替えようとしたそのとき、広瀬川から七郷堀に分かれる水の取り込み口(?)付近に白い花の塊を発見。

F8, 1/800sec, ISO200
手前に見えているのは堤防のてすり?です。
近づいて見てみると、なかなか立派な花。
![]() |
| P6153389 |
真っ白ではなく、ほんのわずかピンクが入っているようです。
このときは、花の名前がわからなかったのですが、どうやら「ウツギ」のようですね。ウイキペディアによれば、なんとアジサイ科だそうです。(でも、ユキノシタ科ウツギ属という情報も多数あり。正確にはどこに所属しているのでしょうか?)
ウツギと名のつく木はたくさんありますが、みな同じ仲間というわけではなく、青葉の森でお馴染みの(?)コゴメウツギはバラ科です。
Fotopusに投稿したコゴメウツギの写真その1,その2
このブログでは2回しか取り扱ってないです。しかも、去年と今年が1回ずつ・・・ちょっと少なすぎですね。
天気が良かったからか、アブやハチが飛び交ってました。
![]() |
| P6153398 |
こちらはおしりだけでお顔は見えず・・・
![]() |
| P6153410 |
ちょっと顔をだしてくれました。
後ろ足にはオレンジも鮮やかな花粉だんご。まだまだこれからもっと集めるのでしょう。
さてこのハチ、おしり(正確にはおなか?)が大きくて少し長い・・・マルハナバチのなかまなのでしょうか?ミツバチにしては大きいような気もするし。
もう少し調べる必要がありそうです。
2011年6月15日水曜日
ノビル -2011/06/13
OLYMPUS E-420
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-W 28mm F2.8
6月13日のお昼休み、最近では定番になっている片平散歩コースを歩きました。
東北大学金属材料研究所裏、放送大学に近い歩道脇の石垣の下から、細い茎の先に固まって咲いている白っぽい花を見つけました。
F8, 1/1250sec (-1.0EV), ISO400
ちょっとピントがボケてわかりにくいですが、付け根のあたりに、茎にまとわりつくような細い葉がいくつかあります。でも、光を受けて光合成するという役割はあまり担っていないように見えます。
OM EXTENSION TUBE 14mm
F5.6, 1/250sec, ISO400
花をアップで見ると、なかなかきれいです。
でもこの形、長いしべが放射状に飛び出していて、ピント合わせに苦労しそうな予感。
このときは余り時間がなかったので、深追い(?)はしませんでしたが、まだまわりにもたくさん咲いていて、もう少し花の時期は続きそうにみえますので、また後日あらためて狙いに行こうと思います。風が大敵ですね。
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-W 28mm F2.8
6月13日のお昼休み、最近では定番になっている片平散歩コースを歩きました。
東北大学金属材料研究所裏、放送大学に近い歩道脇の石垣の下から、細い茎の先に固まって咲いている白っぽい花を見つけました。
![]() |
| P6135304 |
ちょっとピントがボケてわかりにくいですが、付け根のあたりに、茎にまとわりつくような細い葉がいくつかあります。でも、光を受けて光合成するという役割はあまり担っていないように見えます。
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| P6135301 |
F5.6, 1/250sec, ISO400
花をアップで見ると、なかなかきれいです。
でもこの形、長いしべが放射状に飛び出していて、ピント合わせに苦労しそうな予感。
このときは余り時間がなかったので、深追い(?)はしませんでしたが、まだまわりにもたくさん咲いていて、もう少し花の時期は続きそうにみえますので、また後日あらためて狙いに行こうと思います。風が大敵ですね。
2011年6月13日月曜日
ツインのクリップ式LEDライト買ったんですが
6月2日、楽天市場を通じてFZONEのクリップ式LEDライト(FL-9027)なるものを購入しました。
購入したお店はRIZING楽天市場店というお店。実は楽器屋さんです。
このライト、実は楽譜を照らす用のライトなんです。
年明け早々くらいの時期に、オリンパスイメージングのコミュニティーサイト、フォトパスで教えてもらいました。
これはいい!と気にはしていたものの、なかなか購入に踏み切れずにいたのですが、楽天市場の価格比較ランキングを見て、このお店が送料を含めてもかなりお得だということがわかり、いよいよポチすることに。
USBケーブルを使えばPCにも使えるということは後で知ったのですが、もし趣味のカメラでがっかりなことになったり出番があまりなかったりという事態に陥っても、まあつぶしはきくでしょう・・・というのもあります。
購入してから10日あまり経っても、まだ包装を解いてもいないていたらくですが、
そのうち、ぼちぼちカメラに装着する手段を考えたりしながら気長におつきあいしていこうと思います。
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| ショップのHPより引用 |
購入したお店はRIZING楽天市場店というお店。実は楽器屋さんです。
このライト、実は楽譜を照らす用のライトなんです。
年明け早々くらいの時期に、オリンパスイメージングのコミュニティーサイト、フォトパスで教えてもらいました。
これはいい!と気にはしていたものの、なかなか購入に踏み切れずにいたのですが、楽天市場の価格比較ランキングを見て、このお店が送料を含めてもかなりお得だということがわかり、いよいよポチすることに。
USBケーブルを使えばPCにも使えるということは後で知ったのですが、もし趣味のカメラでがっかりなことになったり出番があまりなかったりという事態に陥っても、まあつぶしはきくでしょう・・・というのもあります。
購入してから10日あまり経っても、まだ包装を解いてもいないていたらくですが、
そのうち、ぼちぼちカメラに装着する手段を考えたりしながら気長におつきあいしていこうと思います。
クロイトトンボ -2011/06/11仙台城長沼
OLYMPUS E-620
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
6月11日(土)の午後、東北大学植物園に行く前に仙台市博物館(仙台城三の丸に位置します)に立ち寄り、長沼(城のお堀)のスイレンを見てきました。
雨上がりの午後という天候条件と時間帯、まだシーズンが始まったばかりというタイミングがばっちりで、十分に堪能しました。
レンズをあちこちに向けていると、いたるところトンボが飛び回っているのが目に止まりました。
そのときは、ただ漠然と「イトトンボかなあ」くらいにしか思っていませんでしたが、何枚かは写真におさめることができました。
300mm, F8.0, 1/640sec (-1.0EV), ISO400
足もとの石垣の間から伸びた草にとまっていました。真上から見下ろす感じです。バックはお堀の水面です。何度かAFでピント合わせを試みましたが、どうしてもトンボがつかまっている草にピントが持っていかれて、顔がピンぼけになってしまいました。
しっぽの先は、やはりピンぼけではありますが黒基調で先だけ二本の青い帯の鮮やかなのが特徴のようです。
300mm, F8.0, 1/1600sec (-1.0EV), ISO400
こちらは石垣に直接ランディングです。こちらもほぼ真上からで、バックの深いブルーはお堀の水です。惜しくも、また顔から僅か後ろにピントがずれました。
600mm相当の超望遠レンズを手持ちで、しかも細いトンボの先端についた小さな顔にきっちりピントをもっていくのは並大抵ではないです。
300mm, F8.0, 1/320sec (-2.0EV), ISO400
こちらはつがいです。前がオス、後ろがメスだと思いますが、オスは青みが強いのに対してメスはやや褐色がかっているように見えます。もしかしたら産卵中なのかもしれません。
300mm, F8.0, 1/2000 (-2.0EV), ISO400
反り返ったスイレンの葉の縁にとまっています。葉からの日光の照り返しがかなり強く、シルエットのようになってしまいました。
このイトトンボ、調べてみるとどうやら「クロイトトンボ」という種類のようです。
ようく見ると、スイレンの葉や花にヤゴの抜け殻がいくつも見つかりました。
300mm, F8.0, 1/320sec (-2.0EV), ISO400
午前中まで雨が降っていたことを考えると、雨があがった後に水からあがって脱皮したのかもしれません。
トンボも奥が深いですね。
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
6月11日(土)の午後、東北大学植物園に行く前に仙台市博物館(仙台城三の丸に位置します)に立ち寄り、長沼(城のお堀)のスイレンを見てきました。
雨上がりの午後という天候条件と時間帯、まだシーズンが始まったばかりというタイミングがばっちりで、十分に堪能しました。
レンズをあちこちに向けていると、いたるところトンボが飛び回っているのが目に止まりました。
そのときは、ただ漠然と「イトトンボかなあ」くらいにしか思っていませんでしたが、何枚かは写真におさめることができました。
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| P6112975 |
足もとの石垣の間から伸びた草にとまっていました。真上から見下ろす感じです。バックはお堀の水面です。何度かAFでピント合わせを試みましたが、どうしてもトンボがつかまっている草にピントが持っていかれて、顔がピンぼけになってしまいました。
しっぽの先は、やはりピンぼけではありますが黒基調で先だけ二本の青い帯の鮮やかなのが特徴のようです。
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| P6112977 (横位置を縦にトリミング) |
こちらは石垣に直接ランディングです。こちらもほぼ真上からで、バックの深いブルーはお堀の水です。惜しくも、また顔から僅か後ろにピントがずれました。
600mm相当の超望遠レンズを手持ちで、しかも細いトンボの先端についた小さな顔にきっちりピントをもっていくのは並大抵ではないです。
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| P6113028 |
こちらはつがいです。前がオス、後ろがメスだと思いますが、オスは青みが強いのに対してメスはやや褐色がかっているように見えます。もしかしたら産卵中なのかもしれません。
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| P6113029 |
反り返ったスイレンの葉の縁にとまっています。葉からの日光の照り返しがかなり強く、シルエットのようになってしまいました。
このイトトンボ、調べてみるとどうやら「クロイトトンボ」という種類のようです。
ようく見ると、スイレンの葉や花にヤゴの抜け殻がいくつも見つかりました。
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| P6112988 (trimmed) |
午前中まで雨が降っていたことを考えると、雨があがった後に水からあがって脱皮したのかもしれません。
トンボも奥が深いですね。
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