OLYMPUS E-620
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
今年5月16日に、何気なく撮ったつぼみ
5月30日、これも何気なく撮った花
最初に意識したのは、7月11日に実を見つけたときからです。
その後、7月17日にもう一度見に行ったのですがほとんど変化がなく、熱意も薄れていました。
しかし8月29日、
同じ実を見つけることができ、色がついてきているのを見て
もう少し追跡しようという気持ちが再び。
先週、9月11日(土)に青葉の森を訪ねたときは、気合いを入れて実を探しました。
そして、まず最初に見つけたのは
ほかの野草の葉に隠れるようにひっそりとひとつだけ実をつけていたマイヅルソウでした。
P9113288
F8, 1/20sec ISO400
実はずいぶん赤くなり、透明感が増しています。
下に横たわっている枯れ葉はこのマイヅルソウのものです。
太陽は真後ろ上方から照らしていますが、曇り空でありしかも林の中ですから特に決まった方向から照らされているわけではありません。
もうすこし透明感を表現したいと思って、レフ板をあててみることにしました。
P9113289
F8, 1/15sec ISO400
下から照らすことはできませんので左側からあてているのですが、それほど大きな効果はありませんね。フレームに入らない上のほうで後ろから照らせばちょっとは雰囲気が変わったかも・・・と後で思いました。
レフをあてたときの方がシャッター速度が遅くなっていますが、おそらく日が陰って暗くなったのだと思います。もう少し日が当たって明るいときにシャッターを切れば良かったかも知れません。
しかし、すこし張りがなくなってしぼんでいるように見えます。
ほかにも、周囲を注意深く探すといくつか見つけることができました。
P9113293
F5.6, 1/25sec ISO400
こちらは、傷が入ったのか虫に喰われたのか、穴が開いている実と、赤くなる前のまだら模様のまましぼんでしまっている実があります。
この実は、ほんとうにまわりを葉で囲まれていて、普通に立っている目線からでは絶対に見つからない状況でした。
落とした小銭を探すように、しゃがんで見回し、やっと見つけたのです。
(はたから見ればかなり怪しいかも)
そして、念願の実に再会しました!
P9113295
F3.5開放, 1/30sec ISO400
FL-36R (マニュアル発光, GN3.0に設定)
7月に撮ったときとほぼ同じアングル、同じレンズです。
ちょっと違うのは、フラッシュを焚いたことですが、オートで発光すると背景が夜のように真っ暗になってしまうので、マニュアルで光量を抑えて撮りました。
7月のときには自然のレフ板のような役割をしていた葉も落ちてしまって、寂しくなってしまいました。
実もしぼんでしまっています。
今日、9月19日(日)に訪ねてみますと、ついにこんなふうになってしまいました。
P9193429
F8, 1/13sec ISO400
実の皮が半透明になり、中のたね(?)が透けて見えています。
下の方の実はすでに皮が破れています。たねが落ちるのも時間の問題ですね。
左側に回り込んで、フラッシュを使って撮ってみました。
P9193433
F5.6, 1/100sec ISO400
FL-36R (オート発光)
縦位置にするとフラッシュは被写体の左側から照射されますので、左右の明るさのバランスを取るように右側にレフをあてました。
5月中旬から4ヶ月ほど追いかけたマイヅルソウも、おそらく今回が最後ではないかと思います。
来年は、もう少し気合いを入れて「花」を撮りたいと思います。
2010年9月19日日曜日
2010年9月12日日曜日
盗人の足跡?(青葉の森のヌスビトハギ) -2010/09/11
OLYMPUS E-620
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
昨日(9月11日)のお昼前に訪ねた青葉の森で、先日「たぶんヌスビトハギだろう」と予想した花の実が盛大に実ができていたのをみつけました。
明らかに「ヌスビト」です。
前回は、シャッター速度が遅くなりすぎてブレてしまいましたが、今回は強力な助っ人アイテム、フラッシュFL-36Rが導入されましたので、お試しを兼ねて使ってみました。
エツミのストロボディフューザーG8をつけて、光がどぎつくならないようにします。
このディフューザーは、もともとニコンのSB-800というフラッシュ用のものなのですが、FL-36Rにもぴったりサイズという情報を得て、ヨドバシで買ってきました。
まずはフラッシュなしの、いつもの撮り方で1枚。
P9113354
F8, 1/25sec (+0.7EV) ISO400
逆光で狙ったのですが、後ろの明るさに負けてしまっています。
アップでよく見ると、やはり微妙にブレていました。
編集ソフトでの事後修正ではどうにもなりません。
そこで、フラッシュの出番。
まだ操作の仕方に慣れていないので、とりあえずお手軽のTTL AUTOモードで。
P9113355
F8, 1/100sec ISO400
ちょっとバックの暗さに引っ張られて、被写体が飛び気味ですが、調整で何とかなるレベルだと思います。FL-36Rの設定が適切だったかどうかわかりませんが、これでかなり撮影適用条件の幅が拡がりました。
これから使い方を徐々にマスターしていこうと思います。
実のアップも撮りました。
P9113327
F8, 1/100sec ISO400
2536x1902枠でトリミングしています。
撮影時には気づきませんでしたが、花の先に小さなクモが。
背景が真っ黒ですが、これはフラッシュ使用のためです。もう少し背景も写ってほしいのですが、そのための設定は、これから修行します。
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5
昨日(9月11日)のお昼前に訪ねた青葉の森で、先日「たぶんヌスビトハギだろう」と予想した花の実が盛大に実ができていたのをみつけました。
明らかに「ヌスビト」です。
前回は、シャッター速度が遅くなりすぎてブレてしまいましたが、今回は強力な助っ人アイテム、フラッシュFL-36Rが導入されましたので、お試しを兼ねて使ってみました。
エツミのストロボディフューザーG8をつけて、光がどぎつくならないようにします。
このディフューザーは、もともとニコンのSB-800というフラッシュ用のものなのですが、FL-36Rにもぴったりサイズという情報を得て、ヨドバシで買ってきました。
まずはフラッシュなしの、いつもの撮り方で1枚。
P9113354
F8, 1/25sec (+0.7EV) ISO400
逆光で狙ったのですが、後ろの明るさに負けてしまっています。
アップでよく見ると、やはり微妙にブレていました。
編集ソフトでの事後修正ではどうにもなりません。
そこで、フラッシュの出番。
まだ操作の仕方に慣れていないので、とりあえずお手軽のTTL AUTOモードで。
P9113355
F8, 1/100sec ISO400
ちょっとバックの暗さに引っ張られて、被写体が飛び気味ですが、調整で何とかなるレベルだと思います。FL-36Rの設定が適切だったかどうかわかりませんが、これでかなり撮影適用条件の幅が拡がりました。
これから使い方を徐々にマスターしていこうと思います。
実のアップも撮りました。
P9113327
F8, 1/100sec ISO400
2536x1902枠でトリミングしています。
撮影時には気づきませんでしたが、花の先に小さなクモが。
背景が真っ黒ですが、これはフラッシュ使用のためです。もう少し背景も写ってほしいのですが、そのための設定は、これから修行します。
2010年9月11日土曜日
青葉の森でフラッシュ初挑戦(ヤマジノホトトギス) -2010/09/11
OLYMPUS E-420
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-W 28mm F2.8
今日は久しぶりに(8月29日以来)青葉の森に行きました。
しかも午前中に!
天気も上々でしたよ。
青葉台のゴルフ練習場に近い最上流の入口から、いつものように入りました。
今回は、先日好日山荘Webショップから購入した「南部熊鈴2鈴型」を持って行きましたが、かなりいい音です。ちょっと高かったですが、その価値は十分にあると思います。
少し行くと、ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)という花がいっぱい咲いていました。
前回(8月29日)来たときにも見つけていたのですが、今日は咲いている数が違います。
E-420を使って、内蔵フラッシュでの撮影をテストしてみることにしました。
記念すべき第1号はこちら。
P9111771
絞り不明、1/100sec ISO100、フラッシュオート
なんだか暗いです。
縦位置で撮ったので、光は左側から当たっています。
絞りすぎたのかな?
実際に絞りをいくつに設定したのか覚えていないので何ともいえませんが・・・
う~ん、と考える間もなく、いきなりマルハナバチがやってきました。
焦ってしまって、ピントの確認もできないままシャッターだけをバシャバシャと押し続け、そしてすべてがピンぼけでボツに・・・
これらは、撮って出しのjpg画像です。
ハチが去った後、再生してみてガックリ。
気を取り直してちゃんとピント合わせをして撮った最後の写真がこちら。
P9111777
絞り不明、1/100sec ISO100
今度は明るくなりました。
っていうか、フラッシュ焚いたのがバレバレです。
ディフューザーを買ったのに、持ってくるのを忘れてしまったので仕方ないのですが・・・
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-W 28mm F2.8
今日は久しぶりに(8月29日以来)青葉の森に行きました。
しかも午前中に!
天気も上々でしたよ。
青葉台のゴルフ練習場に近い最上流の入口から、いつものように入りました。
今回は、先日好日山荘Webショップから購入した「南部熊鈴2鈴型」を持って行きましたが、かなりいい音です。ちょっと高かったですが、その価値は十分にあると思います。
![]() |
| 南部熊鈴2鈴型 |
少し行くと、ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)という花がいっぱい咲いていました。
前回(8月29日)来たときにも見つけていたのですが、今日は咲いている数が違います。
E-420を使って、内蔵フラッシュでの撮影をテストしてみることにしました。
記念すべき第1号はこちら。
P9111771
絞り不明、1/100sec ISO100、フラッシュオート
なんだか暗いです。
縦位置で撮ったので、光は左側から当たっています。
絞りすぎたのかな?
実際に絞りをいくつに設定したのか覚えていないので何ともいえませんが・・・
う~ん、と考える間もなく、いきなりマルハナバチがやってきました。
焦ってしまって、ピントの確認もできないままシャッターだけをバシャバシャと押し続け、そしてすべてがピンぼけでボツに・・・
これらは、撮って出しのjpg画像です。
ハチが去った後、再生してみてガックリ。
気を取り直してちゃんとピント合わせをして撮った最後の写真がこちら。
P9111777
絞り不明、1/100sec ISO100
今度は明るくなりました。
っていうか、フラッシュ焚いたのがバレバレです。
ディフューザーを買ったのに、持ってくるのを忘れてしまったので仕方ないのですが・・・
ランチタイムにE-420を携行(その3~アサガオ) -2010/09/10
9月10日のお散歩撮影情報第3弾です。
東北大学片平キャンパスの、正門近くのフェンス一面に
淡いピンク色のアサガオが咲いてます。
P9101756
1/200sec ISO100
OM 28mm F2.8レンズをめいっぱい絞って撮りました。
手前の花は最近接30cmです。
同じアングルで、(たぶん)絞り開放で撮ったのがこちら。
P9101755
1/2500sec ISO100
いかに28mmとはいえ、いかに4/3とはいえ、ここまで寄ってほぼ無限遠までフレームに入れ、絞りを開け放ったら、ここまでポケるんだゾと!
あくまでも実験です。
比べてみたら、上の写真のほうがイケてる気がします。
東北大学片平キャンパスの、正門近くのフェンス一面に
淡いピンク色のアサガオが咲いてます。
P9101756
1/200sec ISO100
OM 28mm F2.8レンズをめいっぱい絞って撮りました。
手前の花は最近接30cmです。
同じアングルで、(たぶん)絞り開放で撮ったのがこちら。
P9101755
1/2500sec ISO100
いかに28mmとはいえ、いかに4/3とはいえ、ここまで寄ってほぼ無限遠までフレームに入れ、絞りを開け放ったら、ここまでポケるんだゾと!
あくまでも実験です。
比べてみたら、上の写真のほうがイケてる気がします。
ランチタイムにE-420を携行(その2~ツユクサ) -2010/09/10
9月10日のランチタイム散歩、つづきです。
東北大学のキャンパス、「東北大学正門前」バス停付近に来ますと、ツユクサ地帯があります。
ツユクサは、咲き始めてからもうずいぶんと日が経っていますが、まだまだ花が咲いてます。でも、花が終わって柏餅みたいに鞘(さや)のような葉に収まって実になろうとしているものもけっこうあります。
そんな中で、「お、これは!」という花がありました。これです。
P9101746
1/80sec ISO100
白い花びらのツユクサです!
・・・そんなに珍しくないですかね?
今咲いている花の上には、もう終わって鞘に収まっているものが見えますが、こちらも真っ白。
珍しいと思うんですが・・・
アングルはいまいちですね。
花の正面に回って下から見上げるか、もっと横から狙って画面に奥行きをもたせるか、なにか工夫すればよかったと後悔しきりです。
このときは、主役を咲いている花にするか鞘に収まって丸くなっているほうにするか迷っていたような気がします。
それなら、それぞれが主役の写真を別に撮ればよかったのに・・・
ちなみに、このOM 28mmレンズは最短撮影距離30cmです。
50mmの45cmに比べれば寄れるといえますが、この写真程度の寄りが限界です。
続いてはこちら。
P9101753
1/320sec ISO100
たぶん、これから咲こうとしているつぼみ(?)だと思うのですが。
左側の花は開いたばかりという感じですね。
P9101754
1/400sec ISO100
これはフェンスの隙間から外へ「にょきっ」と伸びた花です。
こちらは、咲きかけなのか咲き終わって仕舞いかけなのかわかりません。
これから咲くところなのでしょうか?
この状況でおわかりと思いますが、実は地面が腰の高さにあって小さなツユクサの花もしゃがむことなく撮影できます。
怪しまれないで済むのです。
もっと引きで、周囲の状況がわかる写真を。
P9101764
1/200sec ISO100
フェンスの内側の日当たりが良くないからか、歩道のほうににょきにょきと突き出してます。
P9101765
1/200sec ISO100
これは明らかに、終わったあとの花ですね。
ツユクサの季節はいつ頃まで続くんでしょうか。
東北大学のキャンパス、「東北大学正門前」バス停付近に来ますと、ツユクサ地帯があります。
ツユクサは、咲き始めてからもうずいぶんと日が経っていますが、まだまだ花が咲いてます。でも、花が終わって柏餅みたいに鞘(さや)のような葉に収まって実になろうとしているものもけっこうあります。
そんな中で、「お、これは!」という花がありました。これです。
P9101746
1/80sec ISO100
白い花びらのツユクサです!
・・・そんなに珍しくないですかね?
今咲いている花の上には、もう終わって鞘に収まっているものが見えますが、こちらも真っ白。
珍しいと思うんですが・・・
アングルはいまいちですね。
花の正面に回って下から見上げるか、もっと横から狙って画面に奥行きをもたせるか、なにか工夫すればよかったと後悔しきりです。
このときは、主役を咲いている花にするか鞘に収まって丸くなっているほうにするか迷っていたような気がします。
それなら、それぞれが主役の写真を別に撮ればよかったのに・・・
ちなみに、このOM 28mmレンズは最短撮影距離30cmです。
50mmの45cmに比べれば寄れるといえますが、この写真程度の寄りが限界です。
続いてはこちら。
P9101753
1/320sec ISO100
たぶん、これから咲こうとしているつぼみ(?)だと思うのですが。
左側の花は開いたばかりという感じですね。
P9101754
1/400sec ISO100
これはフェンスの隙間から外へ「にょきっ」と伸びた花です。
こちらは、咲きかけなのか咲き終わって仕舞いかけなのかわかりません。
これから咲くところなのでしょうか?
この状況でおわかりと思いますが、実は地面が腰の高さにあって小さなツユクサの花もしゃがむことなく撮影できます。
怪しまれないで済むのです。
もっと引きで、周囲の状況がわかる写真を。
P9101764
1/200sec ISO100
フェンスの内側の日当たりが良くないからか、歩道のほうににょきにょきと突き出してます。
P9101765
1/200sec ISO100
これは明らかに、終わったあとの花ですね。
ツユクサの季節はいつ頃まで続くんでしょうか。
ランチタイムにE-420を携行(その1) -2010/09/10
OLYMPUS E-420
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-W 28mm F2.8
9月あたまは出張や学会で写真どころではなかったのですが、この週の週末が待ちきれず、ランチタイムにカメラを肩から提げて行くことに。
このときは、完全MF仕様にチューンナップ(マグニアイピース詳細はこことここ、フォーカシングスクリーン詳細はこことここ)したE-420と、つい先日ヤフオクでハローカメラから入手した28mm F2.8で、完璧なMFお散歩仕様のシステムで臨みました。
お散歩なので、絞りなど撮影条件をメモする時間はないので個々の写真の絞り設定は不明ですが、たいていは開放でピント合わせして、「ちゃかちゃかっ」と絞りリングを適当に回して絞ったので、だいたいF4~8のあいだだと思います。
ランチのほうはと言いますと、木町通りの広瀬通を北にわたってすぐのところにあるとんかつ屋さん(1階が肉屋でその2階)に。
前日のランチはとんかつだったのですが、この日は残念ながらハンバーグとカツカレーでした。
それはさておき、食事後そのまま木町通りを南下して、片平小学校を過ぎ、東北大片平キャンパス沿いのフラワースポットへ。
まずはその途中にあった大きな木(?)。白い花が咲いてました。
名前は残念ながらわかりません。
【2011/06/11追記】のちに、この花は「イタドリ」であることが判明しました(記事参照)。この年の10月、11月にはしつこいくらいにこの花を追いかけ回しています(残念ながらこのブログでは記事にしていません。FotoPusでは何度か投稿しています)。
P9101730
1/250sec ISO100
天気も良く、とても日当たりのよい場所だったので、ピント合わせだけに専念できました。
こうしてみると、十分な露光でピントが合えば、相当な解像がありますね。
P9101727
1/1250sec ISO200
この写真をトリミングして左側に写っている花をアップにしたのが下の写真です。
1024x768枠で切り取ったのですが、結構いけますね。
歩道沿いの土手(?)からその上の金網まで、結構高い木でしたので
ずーっと上のほうを見上げてみますと、丁度真上から当たる日光を透かして、葉がきれいでした。
また、葉の上にある花のシルエットがくっきりと映って、おもしろい画になっていましたので、さっそく撮ってみることに。
P9101732
1/1600sec ISO100
ちょっと欲張って、葉とそこに映る花のシルエットのほかに、左上の花やバックの青空も入れ込もうとしたら、まったく主題の不明な写真になってしまいました。
絞ると後ろの金網がくっきり写って邪魔になるので、絞りをF2.8開放かF4に開けて撮ったら、上のほうの花もいっしょにぼけて、収拾がつかなくなってしまってます。
この横位置をそのまま縦位置にトリミングして左右を詰めてみましたが、やはりぼけた花と金網はどうしようもありません。
・・・残念ながら、フォローのしようがありません。惨敗です。
P9101733
1/320sec ISO100
こちらはかなりがんばって、葉とそこに映る影に絞ったつもりだったのですが、透かして見た葉の造形のおもしろさに気を引かれて、かなり右の方に大きく葉を取り込んでしまいました。左上のきれいな青空も画面に入れ込みたいと色気を出してしまったために、どんどん主題の影が埋もれていってしまってます。
でも、この写真ではトリミングでなんとかなるんじゃないかと思い、透けた葉脈と花の影、そしてその影のもとになっている花、の3点に絞ってまわりをカットしてみました。
どうでしょうか?息を吹き返しましたでしょうか?
シャッター速度から考えて、おそらくF8かF11まで絞ったと思われるのですが、それでも葉の太い葉脈から下の部分や後ろにある花などはすでにピンぼけになっています。
もっと思い切って絞ったほうがよかったかも・・・と少し後悔しています。
青い空の面積も最小限にしました。
それにしても、いわゆる「オリンパスブルー」、ものすごくきれいに出ますね。
ちょっと長くなりそうなので、続きは(その2)で。
OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-W 28mm F2.8
9月あたまは出張や学会で写真どころではなかったのですが、この週の週末が待ちきれず、ランチタイムにカメラを肩から提げて行くことに。
このときは、完全MF仕様にチューンナップ(マグニアイピース詳細はこことここ、フォーカシングスクリーン詳細はこことここ)したE-420と、つい先日ヤフオクでハローカメラから入手した28mm F2.8で、完璧なMFお散歩仕様のシステムで臨みました。
お散歩なので、絞りなど撮影条件をメモする時間はないので個々の写真の絞り設定は不明ですが、たいていは開放でピント合わせして、「ちゃかちゃかっ」と絞りリングを適当に回して絞ったので、だいたいF4~8のあいだだと思います。
ランチのほうはと言いますと、木町通りの広瀬通を北にわたってすぐのところにあるとんかつ屋さん(1階が肉屋でその2階)に。
前日のランチはとんかつだったのですが、この日は残念ながらハンバーグとカツカレーでした。
それはさておき、食事後そのまま木町通りを南下して、片平小学校を過ぎ、東北大片平キャンパス沿いのフラワースポットへ。
まずはその途中にあった大きな木(?)。白い花が咲いてました。
名前は残念ながらわかりません。
【2011/06/11追記】のちに、この花は「イタドリ」であることが判明しました(記事参照)。この年の10月、11月にはしつこいくらいにこの花を追いかけ回しています(残念ながらこのブログでは記事にしていません。FotoPusでは何度か投稿しています)。
P9101730
1/250sec ISO100
天気も良く、とても日当たりのよい場所だったので、ピント合わせだけに専念できました。
こうしてみると、十分な露光でピントが合えば、相当な解像がありますね。
P9101727
1/1250sec ISO200
この写真をトリミングして左側に写っている花をアップにしたのが下の写真です。
1024x768枠で切り取ったのですが、結構いけますね。
歩道沿いの土手(?)からその上の金網まで、結構高い木でしたので
ずーっと上のほうを見上げてみますと、丁度真上から当たる日光を透かして、葉がきれいでした。
また、葉の上にある花のシルエットがくっきりと映って、おもしろい画になっていましたので、さっそく撮ってみることに。
P9101732
1/1600sec ISO100
ちょっと欲張って、葉とそこに映る花のシルエットのほかに、左上の花やバックの青空も入れ込もうとしたら、まったく主題の不明な写真になってしまいました。
絞ると後ろの金網がくっきり写って邪魔になるので、絞りをF2.8開放かF4に開けて撮ったら、上のほうの花もいっしょにぼけて、収拾がつかなくなってしまってます。
この横位置をそのまま縦位置にトリミングして左右を詰めてみましたが、やはりぼけた花と金網はどうしようもありません。
・・・残念ながら、フォローのしようがありません。惨敗です。
P9101733
1/320sec ISO100
こちらはかなりがんばって、葉とそこに映る影に絞ったつもりだったのですが、透かして見た葉の造形のおもしろさに気を引かれて、かなり右の方に大きく葉を取り込んでしまいました。左上のきれいな青空も画面に入れ込みたいと色気を出してしまったために、どんどん主題の影が埋もれていってしまってます。
でも、この写真ではトリミングでなんとかなるんじゃないかと思い、透けた葉脈と花の影、そしてその影のもとになっている花、の3点に絞ってまわりをカットしてみました。
どうでしょうか?息を吹き返しましたでしょうか?
シャッター速度から考えて、おそらくF8かF11まで絞ったと思われるのですが、それでも葉の太い葉脈から下の部分や後ろにある花などはすでにピンぼけになっています。
もっと思い切って絞ったほうがよかったかも・・・と少し後悔しています。
青い空の面積も最小限にしました。
それにしても、いわゆる「オリンパスブルー」、ものすごくきれいに出ますね。
ちょっと長くなりそうなので、続きは(その2)で。
ヨウシュヤマゴボウ -2010/08/28
OLYMPUS E-620
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
前回に引き続き、8月28日朝の出勤途中Photoから
場所は太子堂駅近くの、いま道路工事中の空き地です。
ヨウシュヤマゴボウです。
P8283033
190mm F4.9 1/640sec ISO400
下の方に「たらん」と横向いているのはまだ若くてつぼみの房。
花が咲き、終わると緑色の小籠包みたいな実ができて大きくなってきます。
P8283037
179mm F4.8 1/640sec ISO400
実は緑から黒へと変わっていきます。
濃い紫色の茎と、緑色の茎があります。なにか違いがあるのでしょうか?
右には花が終わったツユクサも。
P8283056
300mm F5.6 1/320sec ISO400
熟した実は真っ黒。茎も赤みを帯びています。
結構、毒々しいです。
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
前回に引き続き、8月28日朝の出勤途中Photoから
場所は太子堂駅近くの、いま道路工事中の空き地です。
ヨウシュヤマゴボウです。
P8283033
190mm F4.9 1/640sec ISO400
下の方に「たらん」と横向いているのはまだ若くてつぼみの房。
花が咲き、終わると緑色の小籠包みたいな実ができて大きくなってきます。
P8283037
179mm F4.8 1/640sec ISO400
実は緑から黒へと変わっていきます。
濃い紫色の茎と、緑色の茎があります。なにか違いがあるのでしょうか?
右には花が終わったツユクサも。
P8283056
300mm F5.6 1/320sec ISO400
熟した実は真っ黒。茎も赤みを帯びています。
結構、毒々しいです。
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