フォーサーズ規格の宿命、前々からよくいわれていることですが・・・
「高感度撮影でノイジー」
確かに、露出不足になるとノイズがバンバン、色の階調も悪くなるように感じられます。特にエクステンションチューブを入れた接写の場合、どうしてもカメラの測光ではアンダー露出気味に設定されてしまうようですので、常にプラス補正な気持ちで撮る必要があるでしょう(もちろん被写体や狙いによるとは思いますが)。
むしろ白飛びしない程度にぎりぎりまでオーバー目に露出し、RAW現像で戻す・・・というのがもっとも無難な気がします。
飛んでなければ、トーンを落とすことはかんたんです。でも、どアンダーになってしまったものを引き上げるにはかなりムリが生じます。
逆に言うと、十分光を与えてやればノイズは抑えられる、ということになろうかと思います。
実際に過去の経験でも、そんなことが何度もありました。
(露出を間違えて暗~くなってしまったあとに、設定を修正して適正にした2枚の写真を見比べたり)
E-5は画像処理システムを進化させて、より高品質の映像を作り出すことができるとききます。私の所有するE-420, E-620はひと世代、ふた世代前の機材ですが、どれほど違うのでしょうか。
比べてみたことがないので何ともいえませんが・・・
これらE-三桁機2台には、それぞれ不満(不便といったほうがよいか)な点はあります。が、E-5に切り替えるメリットでそれらのマイナス面を解決したとして、新たに生じるマイナス(コンパクトさ、手軽さを犠牲にする?)への不安もまた大きいです。
E-5はCanonのEOS 5D Mark IIとほぼ同じ大きさ、重量です。Canonのシステムと比べて同等のレンズがよりコンパクトになる点を加味すれば、全体として軽量コンパクト・・・となるのでしょうが、現状のE-420, E-620体制と比べると、大きく重くなるのは不可避です。
バッグから出すのが面倒になってしまったりしないか、うーん。
中古で安く出回るようになったら、あらためて考え直してみましょう。
いまのところ、結論としては
E-420、E-620でも光を十分に送り込んでやれば十分な画質を確保できる!
といったところでしょうか。
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