2025年現在、手元にあるデジカメのほとんどはオリンパス製です。
今はOM Digital Solutions(OMDS)となっていますが、新会社になってからは「OLYMPUS
」から「OM SYSTEM」にロゴも変わっていますが、手持ちの機材はすべて「OLYMPUS」です。
その「オリンパスとともに歩んできたフォトライフ」のスタートについて振り返ってみました。
それは高校1年生の秋(だったと思う)、カメラ雑誌「CAPA」のモニタープレゼントに当選したときでした。
OLYMPUS OM-2 SPOT/PROGRAM
発売が1984年11月とのことだったので、それに合わせてのプレゼントだったと思います。一年間使用してアンケートに答えてレポートを提出すると自分のものになる、という企画。当時私は高校1年生でした。
当選後、手元に届いたのは・・・
OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 ごくふつうの標準レンズとのセットでした。
しかし、この標準レンズはほとんど使った記憶がありません。それは、このカメラが手元に届いてからほどなくして、標準ズームレンズCOSINA 28-70mm F4 MC MACROを入手して、日常の撮影はほぼこのレンズのみでまかなうことができるようになったからです。
これら2本のズームレンズですべてをカバーすることができるので、50mm F1.8レンズは新品同様のまま使われずに眠りにつきました。
65-200mm望遠ズームレンズは、デジタル一眼レフ導入後にマウントアダプターを介して使う機会もできたので、このブログでもちょくちょく登場しましたが、COSINAのズームレンズのほうは、OM 50mm F1.8レンズ同様、使われることなく長年にわたって放置されてきました。
一度だけ、東日本大震災のときに部屋がシェイクされ、ほかのレンズが埋もれてしばらく行方不明になってしまった際、たまたますぐに見つけることができたこのレンズをOLYMPUS E-620に取り付けて被災状況の記録に使ったことがありました。それ以外は出番ゼロでした。
さて、高校の修学旅行からまる40年が経過して、当時このOM-2 SP、COSINAレンズの組合せで撮影した写真を含む約200枚の写真をデジタル化する作業を行いました。
ネガフィルムが残っていないので、当時のプリントを複合機のスキャナで読み込むという、あまり理想的とはいえないプロセスでのデジタル化ではありますが、ものによってはかなりよく写っている写真もありました。
2年生の一年間、みっちりと修行を積んで?3年生のときには何枚も卒業アルバムに掲載された写真を撮影しました。体育祭での「流し撮り」チャレンジなんかも。
カメラもレンズも、手放さずに今でも持っています。おそらく電池を入れればしっかり動作してくれると思います。シャッター速度1/60秒とバルブだけであれば、電池なしでも動作します。露出計を使うには電池は必須ですが、正しく動作するかどうかは不明。
何千円もするフィルムを買って、電池を入れて動作確認や撮影をやってみよう!とは思いません。COSINAのレンズも、デジタルカメラで使うことは可能ですが、やろうとは思いません。むかしを振り返って懐かしむというところで留めておいたほうが幸せなのかも。





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