2012年11月29日木曜日

FotoPusに投稿

最近、OLYMPUS E-5とオールドレンズの組合せで遊んでません。
E-5の出番自体も最近は少なめで、専らRICOH GXR (S10 24-72mm F2.5-4.4VC付き)が活躍しています。

オリンパスイメージングのフォトコミュニティサイト、FotoPus(フォトパス)への写真投稿も、10月のパリ滞在中に撮ったいくつかの作品だけで、国内(?)の作品は夏以来、世に送り出していませんでした。

先週末(11月24日)に、仙台市青葉区の東北大学片平キャンパスで撮った紅葉を組写真にして投稿しました。

作品はこちら

今年の紅葉は、なんとなく色のつきかたがイマイチという印象が強いですが、それでも探して工夫すればなんとかなるんじゃないかとがんばってみた作品です。

E-5, PB240243
OLYMPUS E-5
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0SWD
F5.6, 1/250sec, ISO400

組写真には、北門の近くにあるメタセコイア並木の写真も入れました。
このメタセコイア並木については、別ブログの記事で紹介しましたのでそちらもどうぞ。

2012年11月18日日曜日

FotoPusへパリでの写真を投稿

パリで撮ってきた写真を1枚、FotoPusに投稿しました。


ルーブル宮の西側にあるチュイルリー公園には、たくさんの彫刻があります。みなさん、(たぶん意味があるのでしょうが)ふだんあまりみかけないポーズです。おもしろいなあ、と見回しながら歩いていると、ちょうど頭の上にハトが乗っている彫刻を見つけました。


完全に主役はハトです。
朝の太陽に向かって、決意をあらたにしているようにも見えます。
彫刻のおじさん(?)は、ちいさなハトの重みにも耐えられない、というふうに苦しそうです。

パリで撮ってきた写真は、E-5で撮ったものだけでも(ボツを含めてですが)1100ショットを超えました。全く整理が出来ていないものも多いので、これからぼちぼち整理して、FotoPusに投稿したりブログで紹介したりしようと思います。

PhotoPusに投稿した作品のページはこちらです。

2012年11月10日土曜日

かなり久々の更新~パリでの写真をFotoPusに投稿

OLYMPUS E-5
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

8月末からパタッと記事の更新が途絶えておりました。
気がつけばすでに11月。

その間に、1ヶ月ほどパリに出張しておりました。
9月24日から10月20日までです。

RICOH GXR & S10 24-72mm F2.5-4.4VCと
OLYMPUS E-5 & ZD 12-60mm F2.8-4.0SWDを持っていきました。

ショット数は相当ですが、ボツも多くて、使えるショットはそれほどでもなさそうです・・・というのは、まだ整理が終わっていないからよく分からないのです。

E-5で撮影した写真は、いくつかFotoPusに投稿しました。

最初に投稿したのは、パリでお世話になった大学の建物、そしてちょうど空を横切った飛行機です。建物の直線と飛行機雲の直線がクロスしようかという瞬間。
投稿写真はこちらをご覧ください。



パリ滞在中、スカッと晴れた日は少なかったのですが、たまに晴れると空を飛び交う飛行機雲がやたら目につきました。

2作品目は、有名な「パレ・ロワイヤル」という庭園です。
この日も天気が悪くて、ベンチには人影がなく、ハトに占領されてしまった・・・という風景です。
投稿写真はこちら



最後は、教会で撮った組写真。
午後3時とか4時とか、夕方だったと思いますが、ステンドグラスのはめ込まれた窓から射し込む陽の光がかなりきれいでした。
投稿写真はこちら



パリでの毎日の暮らしぶりは楽天の日記ブログに書いてます。
出発日の記事から順に見ていっていただければと思います。

2012年8月25日土曜日

赤とんぼといえば、夏?秋? -2012/08/21良覺院丁公園

OLYMPUS E-5
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

月に二回、火曜日に一般公開される緑水庵の庭園。
8月21日(火)、今月二度目の公開でした。

去年の震災で被害を受けた池も、春には修理を終えて・・・いたはずだと思っていたのですが、まだだったようです。

それでも、何枚かシャッターを切り、裏口の扉からとなりの良覺院丁公園へ出てみると、

E-5, P8218802
60mm, F4.0開放, 1/200sec (+0.7EV), ISO400

やはりさすがはデジタルレンズ、丸ボケがきちんと端まで丸いです。
公園の木々の向こうは仙台片平五橋通線(通称「五橋通り」)を挟んで青葉消防署片平出張所です。

トリミングして6x6の正方形にしていますが、もともとは横位置で撮ったものです。


どちらがよいか・・・
とりあえず、正方形のほうをFotoPusに投稿しました。フルサイズはこちらでご覧ください。
また、このときの状況は別のブログ記事に書きましたので、そちらもどうぞ。

街では、赤とんぼが飛び交っていますが、これは風物詩としては夏なのか、秋なのか・・・?
ナツアカネとアキアカネがいて、前者は夏、そして後者は秋に出てくるのかと思っていたのですが、実はどちらも同じ時期に羽化しているとのこと。

違いは、ナツアカネは平地で羽化してその周辺に留まるのに対し、アキアカネは同じく平地で羽化するけれども、暑さを避けて(?)山間へ移動、涼しくなってきた頃に平地へ戻ってくる・・・という点のようです。
もちろん外見にも違いがありますが、これはパッと見ただけではわからないですね。
胸の脇の模様、しかもほんのちょっとの違い。

今回撮影したトンボは、幸いはっきり写っていたのでちゃんと判別できました。

2012年8月18日土曜日

E-420、AF動作せず

デジタル一眼レフカメラデビューから大変お世話になっている
OLYMPUS E-420。

ほとんど、カメラ店の店頭で一目惚れ、衝動買いに近い
おつきあいの始まりでした。

2007年初夏のことです。

そして2009年にE-620を購入してからは、メイン機からサブ機へとポジションをシフトし、主にE-620でアップのマクロ撮影をしているときのスナップショット撮影用という位置づけに。

さらには、弱点だったMF操作性の問題を改善するために、
ファインダー覗き窓へのマグニファイングアイピース装着
スプリットプリズム付きフォーカシングスクリーンへの換装
グリップ感向上のためのボディージャケット装着
で、ほぼ完成に近いMF専用機となりました。

以降は、AFでの撮影はほぼ皆無となり、OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8やAUTO-W 28mm F2.8、TAMRON SP 28-105mm F2.8 LD Aspherical IF、そしてRICOH XR RIKENON 50mm F2/Lなどのレンズたちとのコンビネーションで、気軽な撮影をメインに
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDレンズと組み合わせてAF撮影テストを行った以外は、一貫してMFでやってきました。

しかし、RICOH GXRを導入した2011年11月末からはこのカメラがお散歩スナップや朝の通勤スナップ担当になり、OLYMPUS E-5を導入した2011年末からは(実に大晦日購入、実質2012年明け早々)、これ一台でマクロからワイド、テレまでオールラウンドにこなすようになってしまい、E-420はおろか、E-620すらも出番が激減している現状に。

いままでにも何度か考えたことなのですが、いっそのこと
Panasonic製のレンズ内手ブレ補正機構付き4/3レンズでAFスナップ専用機にしてしまう
というのはどうかと。

そこで、久しぶりにキットレンズのOLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6をつけてAF動作の確認をしてみることに。すると・・・動かない

色々試してみてわかったのは、S-AFはダメ、C-AFは動く、ということ。
ずいぶん長い間、AFを使っていなかったので、いつからこんなことになってしまったのかわかりませんが、お金をかけて修理するというのも大げさだし、S-AF使用不可の状態で新しいレンズを買うのももったいない気がします。

なんとか、E-420の出番をつくってあげたいと思うのですが・・・
E-5では作れない絵を追求するしかないでしょう。
いまのところ考えているのは、暗いバックに白や黄色の小さな花や波打つ花びらをもつ花をアップで撮ったときの独特なこってりした油絵のようなムード。

ここで少し、過去の写真から引っ張り出してみます。
レンズはRICOH XR RIKENON 50mm F2Lです。

E-420, P5264686

E-420, P5264689
この2枚は、ヘビイチゴの花と実です。花のほうはちょっと盛りを過ぎた感があり、実のほうはこれから熟してくるまだ若いものです。
撮影日は2011年5月26日、撮影地は東北大学片平キャンパス。

E-420, P5264721

E-420, P5264722
こちらの2枚はシャガの花です。
撮影日は上のヘビイチゴと同じ、撮影地も同じく東北大学片平キャンパスですが、片平会館の玄関前に植えられている大群落だったと記憶しています。

E-420, P5264713
引いて絞ると、「ならでは」感がグッと薄れてしまいます。これでは、E-420, RIKENON 50mm F2Lを組み合わせた甲斐がありません。
やはり、絞りを開けてググッと寄ってこそ、このカメラ(撮像素子、グラフィックエンジン)とレンズの個性が前面に出るのだと思います。

なんとか出番が増えるよう、考えてみたいです。

2012年8月11日土曜日

【速報!青葉の森】クルマユリちょうど満開 -2012/08/11

OLYMPUS E-5
RICOH XR RIKENON 135mm F2.8
RICOH XR RIKENON 50mm F2L

一年ぶりに、青葉の森でクルマユリの花に出会えました。
先週行ったときはまだ時期が早くて、つぼみの状態でした。

今日はタイミングもばっちり。
去年の今頃に出会ったクルマユリと同じ株だと思うのですが、去年はまだてっぺんの一輪だけがつぼみでしたが、今回は花がすべて開いていました。

オレンジも鮮やか、ちょっと薄暗い森の中でひときわ目立っていました。

E-5, P8118352
RICOH XR RIKENON 50mm F2L
F4, 1/1250sec (-0.7EV), ISO800

写真に撮ってみると、実際に目で見るよりも少しオレンジがきつめに出るようです。もう少し黄色い感じのオレンジだったのですが、赤みが強いです。

オレンジで小さめの花をつけるユリには、このクルマユリのほかにコオニユリもありますが、葉のつきかたで見分けられます。

クルマユリはその名の通り、茎の下の部分につく葉が「輪生」します。これが歯車のように見えるのです。

E-5, P8118331
RICOH XR RIKENON 50mm F2L
F4, 1/250sec (-1.0EV), ISO800

上の写真では大きなほかの植物の葉の下に隠れて見にくいですが、ちゃんと輪生しています。

E-5, P8118332
RICOH XR RIKENON 50mm F2L
F4, 1/200sec (-1.0EV), ISO800

この写真では、左下のほうに輪生したくるまの葉、上のほうに互生した葉が見えると思います。
RICOH XR RIKENON 50mm F2Lレンズで撮ると、少しコントラストがつきすぎてしまうようなので、RAW現像処理の際に少しコントラストを下げてみました。

さて、この花を撮らせてみたいレンズ、RICOH XR RIKENON 135mm F2.8を持っていきましたので、何枚か撮影しました。

去年は、OLYMPUS E-620ボディにOLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 135mm F4.5レンズをつけて撮影しました。このOMマクロレンズは、単体では使用できず、ボディとのあいだにベローズまたはエクステンションチューブをつけなければならない特殊なレンズです。このレンズはOLYMPUSが誇るマクロレンズだけあって、描写性能は文句なしです。それに対して、今回は同じ焦点距離ではあるものの、ごくごく平凡なRIKENONレンズ。さあ、どうでしょうか。

E-5, P8118335
RICOH XR RIKENON 135mm F2.8
F2.8開放, 1/400sec (-1.0EV), ISO800

ついでに、少し絞って撮った写真も載せます。

E-5, P8118338
RICOH XR RIKENON 135mm F2.8
F4, 1/200sec (-1.0EV), ISO800

やはり、絞り開放では収差によるにじみが出ます。花が光っていて背景が暗いので余計に目立ちます。F4まで絞るとずいぶん改善されますが、全体的にソフトな感じになりますね。

写りの「甘さ」と取れば、オールドレンズの欠点ということになってしまうでしょうが、「味」と見ればこのレンズの個性です。

最後に、RIKENON 50mm F2Lレンズで花にグッと寄って撮った写真を披露します。

E-5, P8118343
RICOH XR RIKENON 50mm F2L
F2開放, 1/640sec (-1.0EV), ISO800

この写真も、コントラストをやや低めに調整しました。・・・でも、なんだかシャープさが失われてしまったような気もします。
比較のために、何も触らずRAW現像したものもあわせて。


~~~
おそらく、次回青葉の森を訪れることができたとしても、そのときにはもう花の時期は終わっているでしょう。

来シーズンはどんな風に撮るか・・・そのときには撮影機材に変化はあるのかもしれません。

2012年8月4日土曜日

ハエドクソウ -2012/08/04青葉の森

OLYMPUS E-5
RICOH XR RIKENON 50mm F2L

E-5, P8048247
F4, 1/400sec (-1.7EV), ISO800

ハエドクソウは、わざわざ青葉の森へ行かなくとも街中で普通に見られますが、薄暗い森の中で白く小さな花はけっこう目に留まります。

最初に意識して見たのは、瑞鳳殿のふもとにある穴蔵神社の参道ででした。
森の奥のほうではあまり見かけない花なので、もしかしたら最近になって森の中へ紛れ込んだのかもしれません。

E-5, P8048249
F4, 1/200sec (-1.7EV), ISO800

花は小さいので、ただの白い点にしか見えませんが、よく見るとなかなか美しいフォルムです。