ちょっと前の話ですが、連休明け最初の日曜(5月9日)に、青葉山(青葉の森)に行きました。
そのとき、老朽化のため立ち入り禁止になっているアスレチックエリア「わんぱく広場」の脇の斜面に、イカリソウとチゴユリが咲いていました。
P5091538
E-620, OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8
F4(おそらく), 1/320sec ISO400 (+0.7EV)
これはイカリソウです。
白い出っ張りは、スミレの花の後ろの出っ張りと同様、「距(きょ)」と呼ばれる蜜壺です。
P5091546
E-620, OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8
F4(おそらく), 1/200sec ISO400(+0.7EV)
こちらはチゴユリです。
みんな下を向いて咲いています。
ビーンズバッグを用意していたおかげで、真下から見上げたアングルでこれらの垂れ下がった花の中を覗きこむことができました。
もちろん、E-620のフリーアングル液晶がなければこのような撮影はできません。
ローアングル撮影が多い花のクローズアップ撮影では、なかなかE-420の出番がありませんね。
P5091541
E-620, OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 + Kenko close-up lens No.3+2
F4(おそらく), 1/500sec ISO400 (+0.7EV)
これはもう、地面に立てた状態に近い状況です。それでも、液晶を横に出してピント合わせをし、撮影することができます。画期的です。
イカリソウを真下から見上げたら、花の中に虫がいました。
はげしく動き回るので、ちょうどいいタイミングでシャッターを切るのは難しいです。
しかも、ライブビューで見て「ここだ!」とシャッターを切っても、かなりのタイムラグがあってなかなかうまくいきません。
このときも、めしべの先にいたのですが、シャッターを切るときには中のほうに入ってしまっていました。
P5091542
E-620, OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 + Kenko close-up lens No.3+2
F4(おそらく), 1/400sec ISO 400 (+0.7EV)
三脚ではこれくらいが限界でした。
斜面に三脚を立て、斜面の下からでなく斜め横からカメラを向けたので、斜めに写っています。
P5091543
E-620, OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 + Kenko close-up lens No.3+2
F5.6 or 8, 1/320sec ISO400 (+0.7EV)
ちょうど日が射してきて、花びらがシルクのようにきれいに写っています。
P5091545
E-620, OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 + Kenko close-up lens No.3+2
F5.6 or 8, 1/160sec ISO400 (+0.7EV)
三脚ではこの角度が限界でした。
三脚の機構上の問題もありますが、三脚に載せることにより視点が高くなってしまって被写体に近づきすぎてしまうため、少し後ろに引いて距離を保つ必要があるのです。
2010年5月22日土曜日
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